今日、OSSという言葉に反応してくれた同期の人を見つけたので、週末の飲み会に誘ってみたところ
そんな敷居の高いところにはいけませんよ
とのこと。話しを聞く限り、その人はWindowsプログラミングをしていてそれなりにソフトウェアは開発しているんだけど、OSSというのはLinuxやGNU softwareのようなものを指しているらしく、そんなソフトウェアを書いている人達はちょっと敷居が違うと感じているみたい。
いやいや、OSSに規模とか凄さとか利用度とかは関係なくて、参加する人の意識の問題ではないかと。どんなに小さなソフトウェアでも、極端にいってしまえばemacsのlispでもrubyのスクリプトでもOSSならOSSですから*1。この辺がOSS文化にふれてない人にはなかなか理解されないみたい。ぬーん、この辺の思考が普通なオレはOSS脳なのかなぁ。
*1 OSDとかの話は割愛
そういえば、仕事の服装について事業所の人に聞いてみたら、ネクタイどころかふつーに私服らしい。こいつは困ったぞう。ネクタイはいいとしてもスーツの方が服のコーディネートをする必要がなくて楽だったんだが…。
こいつは少しは服に金をかけろとのお達しか?結局のところネクタイなしなスタイルだけに軟着陸しそう。
うちは、事業所内は上下作業着なんで、通勤時の服に気をつかわないどころか、つい何日も同じ服…。
そういう職場でばしっとスーツで決めれば、目立っていいじゃん!
ネクタイなしでも仕事となればきれいめスタイルが求められるのかしら?<br>多少お金がかかっても仕事の後、まっすぐお出掛けできるというメリットもあるんじゃないですか☆<br>私は仕事中は上下白衣か私服の上に白衣をはおるので通勤はテキトーな格好。<br>そのせいで飲みに出る時、ちょっと恥ずかしいです。<br>通勤ももうちょっとオシャレしなければ!<br>あ、オシャレを磨くチャンスですよ♪<br>オシャレも楽しんでください☆
なるほど仕事後のことは考えてなかったなー。<br>ビシッと決めて仕事場では目立ちつつ、オシャレな格好を目指すかな。