ここ数日この話題でくねくね(良い意味で)してます。
munedaさんが一番近いようですが、正解は「Hなしばた」です。
まじめな話をすると、このHNを使い始めたのはネットに触りだした18歳くらいの時なんですが、そのときは名前の一意性とか、読みやすさとかはあまり考えて無くて「Hiroshi SHIBATA」の子音を適当に組み合わせてhsbtというのを作ったのでした。今となってはhsbtでGoogle様にお伺いすれば自分のサイトがトップに来るので、これでいいやという感じ。
ハッカー養成塾の「HyperEstraierの平林さん」の記事が面白かった。
ハッカーにかかる連体修飾語は何と言っても作品名やプロジェクト名だ。
これは、たださんも言っている 「××の○○さん」という呼ばれ方って表現と同じかな。
所属組織名ではなく開発者の個人名が全面に出てくることが、オープンソース開発の特徴の一つだ。男や女が名をあげるのに絶好の舞台だと僕は思う。
微力ながらもOSS界隈にちょっかいを出している身として、この部分は激しく共感できる。さて、自分はどうなのかと考えたら、「tDiary界隈で何かやってるハシェベトでしょ」程度なわけだけど、ここは記事にならって「tDiaryのevangelist」とでも名乗っておこう(笑)。まだまだやるべきことはたくさんあるからなー、いつかは「××のしばたさん」と呼ばれるようにがんばろ。
Hなしばたで了解した。
そういう感じでよろしく。
「H」を発音するときに、スケベっぽいニュアンスをたっぷり込めるのがポイント。