教授とすさまじい口論をしている夢でおきる。昔は空を飛ぶようなメルヘンチックな夢が多かったのに、最近見る夢は微妙に現実感がありすぎて鬱。
とりあえず、着替えを始めると、普段使っているベルトが無いことに気がつく。朝食を作りながら探すもさっぱり見つからず。先週行ったアクアーレに忘れてきたか?月曜からやれやれだ。
「タグ」の長さは可変で「ブックマーク」と「Permalink」の長さは固定だから。タグを左端に置くことで、長さが固定のものは同じ場所に表示されるようになる。
と指摘されていたので、早速自分の日記でも適用してみた。
というか、このプラグインって根本的な発想はbookmarkletを知らないユーザー向けのナビゲーションだったんだけど、そもそもSBMを使っている人でbookmarkletを知らない人はいない(いたらごめんなさい)時点で、セクション周りが乱雑になるというデメリットしかないな。とほほ。
まあ、タグやSBMでの反応を見るためのリンクは他人よりも自分にとって嬉しいものだからなー。
原案は一週間前に指導教官に提出していたというのに、提出日の前日である今日になってから、副指導教員の印も必要といわれる。早速、印をもらおうと手配するも、出張中らしく不在でがっくり。
しかし、この副指導教員というシステム自体が謎すぎる。名目上はアカデミックハラスメント対策だと言うが、いつ決まったのかも不明だし、そもそも指導どころか、助言すら一度も受けたことが無い。そんな、副指導教員の印が学位申請に何故必要なんだろう。こんな建前だけで学生の負担を増やすようなシステムはやめてしまえばいいのに。
私の場合,修士ではなく博士の時は,指導教官に加えて,他分野の副指導教官による学位論文審査がありました.そのあたりから来ているのではないかと.<br>(ちなみに,修士は学部の教官全員による審査)
うちでも論文審査は主査と副査で行いますが、指導教員=主査、副指導教員≠副査という何だかよくわからないシステムになってます。<br>実験や研究の関係で学生が希望しているならわかるのですが、強制的に配置している副指導教官という立場が謎です。