今年はまともに対策をしようと思い先日購入したユースキンAを毎晩寝る前に塗っている。なんとなく効果が出ているのか指先については皮がむける現象は発生しなくなった。手のひらの微妙な荒れも治らないかなあ。
しかし、手にクリームを塗ると寝る前の読書等、何もできなくなるのでかなり不便。昨夜は塗ってから、ふとトイレに行きたくなったのだけどドアノブを回転させることができないでやんの。一度手を洗ってクリームを洗い流してから、再度塗りなおした。とほほ。
フリーフリーアドレスを読んで、「結局それぞれ「お気に入りの場所」ができたり」という部分に対する反応。
TAをやっていて不思議だなあと思う現象に「実験室で学生が座る席がいつも同じ」というのがある。マシンはリブートすればまっさらな環境になるし、各自がデータを保存している領域はネットワークドライブなので、どこの席からでもアクセスできる。にもかかわらず、別にこちらから座席を指定しているわけでもないのに、最初の講義の際にそれとなく座った席がなぜか専用席になっているのだ。
確かに自分も学部生時代の実験に参加する時はとりあえずいつも座っている席に座っておこうと思ったし、普段座っている席に先に人が座っていると取られた!というような感覚が沸いた。何故こういう感覚がわくのだろう。
以前に似た話をマシンとの付き合いというスライドで見て、どこも同じなんだなというのはわかったのだけど、こういった座席そのものに対する愛着(と作業効率、人間関係…etc)を一生懸命調べている人はいないのかなあ。
この前の予想が当たった。名前はぜんぜん違うけど(笑
Gmailアカウントがあれば利用可能なので、早速このサイトを登録してみた。
うちのようにサブディレクトリ(http://www.hsbt.org/diary/)をメインコンテンツとして統計情報が欲しい場合は、最上位のページ(http://www.hsbt.org)にJavascriptを埋め込んでから
にしたがってフィルタを作成する必要があるみたい。
学位申請書で使う研究の要旨と概要を修論の序文から持ってきながら適当にでっちあげる。