最近、自分がやってることは、ある単語について脳内辞書のように定義ができるように訓練すること。例えば「パソコン」「セキュリティー」って何?というのを辞書の受け売りではなく自分の定義で説明できるようにする。
これがまたやってみるとよく使ってる言葉にもかかわらず意外と説明できなくて辞書に頼ってしまう。
「サービス品質」って何?というのを定義を自分で説明できて、他人を納得させれるようになるのが当面の研究課題。
文化の日をはさんで前後1週間は読書週間ということで
まひるの月を追いかけて(恩田 陸)を読んでみる。
好きになるのに理由はいらないけど、別れるには理由がいる
というのに思わずうなづいてしまった。
住民票は新潟の長岡市にあるので、色々と騒ぎが起こっているみたいですが関係無し。
うんうん
うん