これまで、特にバージョンについては気にしてもいなかったので homebrew から入れていたけど、新しいバージョンのキャッチアップなどをやりたくなったので anyenv 経由の erlenv, exenv, goenv で環境を作ることにした
$ anyenv install erlenv
$ anyenv install exenv
$ anyenv install goenv
exenv と goenv は単純に install コマンドでインストール出来る。
$ exenv install 1.0.5
$ goenv install 1.4.2
後はいつも通り global, rehash などで使うバージョンを設定。erlenv はインストールパス配下の releases というフォルダにマニュアルインストールしないとダメぽいので、ソースパッケージを erlang のサイトからダウンロードして
$ ./configure --prefix=~/.anyenv/envs/erlenv/releases/18.0
$ make -j4
$ make install
とかそんな感じでインストール。特にエラーなくビルドもインストールも出来た。便利。