今後の trunk では、spamfilter のデバッグログは tDiary 設置ディレクトリ配下に指定したファイルではなく、
@data_path/log/debug.log
に出力されるようになる。今のところ、ファイル名は決め打ちにして、ディレクトリのみ
@conf['log_path']
で変更可能にしている。ファイル名も設定画面から変えられるようにした方がいいのかなー。
あと、ログのローテートは何も考えずに何となく weekly にした。この辺も同様に設定できる用にした方がうれしいのかなー。まあ、設定については要望があればやるって程度で。
本丸と銭蔵までクリア。救助を繰り返して武器やレベルもそれなりな状態なので、特に探索もせずにボスに直行モード。
次は空中舞台なんだけど、合成した印を消す敵が出てくるとかで行く前から萎えている。やれやれ。
まるごと Ruby をぺらぺらと眺めていたら、Rubyリファレンスマニュアル刷新計画の成果物を使う方法が書いてあったので手元の環境に入れてみた。作業ディレクトリは misc で以下のような感じ。
wget http://www.ruby-lang.org/ja/man/archive/ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 tar xjf ruby-refm-1.9.0-dynamic.tar.bz2 cd ruby-refm-1.9.0-dynamic/bitclust sudo ruby setup.rb
これで bitclust 版の refe が使えるようになるけど、毎回 misc/ruby-refm-1.9.0-dynamic 配下のディレクトリを指定するのはダルイので .zshrc に
alias refe="refe -d ~/misc/ruby-refm-1.9.0-dynamic/db-1_8_6"
とか書いてお茶濁し。これでとりあえずは使えるようになった。
1日最大5000通のspamを受けた身としては、dailyが指定できないとまずいと思うな(笑)
容量指定ができると嬉しい人も結構いるんじゃないかな。とか言う。
>たださん<br>それじゃあ、とりあえずデフォルトは daily に変更ってことで。<br><br>>wtnabeさん<br>Ruby の logger で出来るのかなあ。ちょっと調べてみます。