今日は長岡に小泉が来るって聞いたので話の種を探しに見に行ったら、誰も居ないし普通のジャスコ前(演説場所)だった。
「あれー、間違えたかなー??」
はい、場所を間違えてました。しょんぼり半額のミスドを食べてかえって来ました。
信長の野望オンラインで合戦が3日周期で開催するようになってからというもの、戦場を駆けめぐるのに忙しくて日記を書くのをすっかり忘れてた…。
とりあえず、討ち死にして成仏して町に戻されてしまったので、戦場の部隊が再編成されるまで合戦はお預け。
ゼミの準備でもするか…。
おめでとうございます。
一つのWikiに一極集中していたものがうまく分散していく中で、複数のwikiにうまく情報を分散することができないか?という声が利用者の中から挙がってきた。
これを解決するのがwikiFarmだけども、利用者の中から出てきた自然な声を解決する手段がすでに実装されていることに少し感動した。
今朝、feed を見て初めて気がついたけど、
http://www.jitu.org/~tko/cgi-bin/bakagaiku.rb
が、4/18 からソースコードそのものが表示されているので、バカが征く on Railsのデータを更新する cron job を止めました。
データ掃除は後でやる
昨日作った奴で動いているかなあと思ったら動いていなかったので少し手直し。
の3点。
最後のエスケープの奴はトホホな感じだなあ、APIで共通にしてくれると助かるのだけど…。
ヤマツカミ倒して HR9 になった。
なんかヤマツカミは MH2 の時だと単なる雑魚古龍だったのに、MHP2Gだときちんと嫌な古龍になってるねえ。戦闘エリアが変わったこともあるけど、即死一直線の吸い込み攻撃が嫌すぎる。
後はシャベルを倒したり、ラージャン2頭と戯れたり。
強化アイテムを駆使してトータルタイムを5時間未満にしてひとまずロケットランチャー無限弾数化まで。
これ、チャプター1クリアが20分だったんだけど、ワールドレコードの12分とかどうすりゃできるんだろう。強制イベントでどんなに走っていってもチャプター1-1だけで10分はかかると思うんだけどなあ。
ひとまず yum upgrade してみるなど。CentOS-5.3 みたいだけど ruby のバージョンが 1.8.5 でお茶吹いてしまった。色々話を聞いてみたら 5.0 リリースの時から基本的なバージョンの変化は無いんだね。
しばらく debian ばかり使っていたから勝手がわからんなー。ひとまず ruby1.9 をそれっぽく入れる方法を模索中。
ちょっと仕事も仕事なりにあるので、昼過ぎに asakusa.rb のまつもとさんの話だけ聞いて来た。話の内容で覚えているのはこの辺かなあ。
他にも色々メモしていたんだけど emacs の scratch が吹っ飛んでしまったので、詳細までは思い出せず。
今日の参加者は10人ちょっとかな?
この辺で時間切れ。この後でまつもとさんと荻野さんが来たみたい。
オレは話に参加しながら、もくもくと pivotter の mIRC colors の対応などをしていた。Emacsでコントロールコードは Ctrl+Q, Ctrl+C で入力可能とか知らなかったなあ。
今日で tDiary 誕生から10年だそうだ。オレが使い始めたのは誕生から約半年後の11月ごろだったので、この日記が10周年になるのはもう少しあと。tDiary と出会って(ry という話は RubyKaigi で話をするつもりなので乞うご期待。
まだまだやりたいことはたくさんあって、今年のうちに何とかしたいのはIOレイヤの抽象化なんだよねー。抽象化というか選択肢をもっと用意しやすくする仕組みというか。
というのは tDiary はレンタルサーバーに入れることを前提としたアーキテクチャとなっているんだけど、もうレンタルサーバーという時代でもないし、どちらかというとVPSだし、というかHerokuじゃねーの。という。そうなると今のFileIOだけだと太刀打ちができなくなってしまう。他にもレンタルサーバーやVPSでも日記データをもっと安全なところ(S3とか)に(オレが)置きたいというのもある。
そんなわけで10周年を経過した後もまだまだ終わらんよ。
まだどのコミットが原因か追いかけてないけど include Mongoid::Document
したモデルで to_json すると _type が reject されてしまう現象に半日はまってしまった。これを _type も得られるようにするには以下のように methods オプションを to_json に渡すと何とかなる。
instance.to_json(methods: :_type)
先の initialize と言い、Mongoid を使う時は initialize を上書きするだとか、_type に特別な意味を持たせて自前で何か使うとか、そういうのはやめた方が良いってことですね。ばたり。
今日は新入社員挨拶があるという heroku meetup に参加してきた。新入社員の笹田さんが heroku で何をやっていくかみたいな話から始まって、
というアドオンプロバイダの人から製品や技術の紹介が続いてだいぶ面白かった。中でも papertrail + metriks という組み合わせでベンチマークを取るというアイデアはだいぶ良さそうなので今度やる。懇親会で話した時にさらに travis で jruby や 1.9, 1.8 で動かすと matrix build でベンチマークが取れるからバンバンやーって言ってた。
オレは LT で拙作の heroku-invoice を紹介しつつ、heroku client を irb で使う方法などをデモしたんだけど、発表しながらキーボードを叩くというのは難しいねえ。とりあえずスライドはこちらになります。
話せなかった部分で補足しておくと
といったところ。今日の heroku meetup は技術的に深い話もだいぶ聞けたし、懇親会で海外ゲストと英語+(knsmr さんの英語ヘルプ)で発表以外の色んな話も聞けたのでだいぶ楽しかった。オーガナイズしてくれた @ayumin, @mortenheroku さんお疲れ様でした!
DQ7 も終わって次のゲーム何やるかなあと探していたら Playstation Plus のフリープレイに NINJA GAIDEN Σ PLUS が来ていたので、1年間再加入してみた。他にも Vita 発売当初のゲームが結構フリープレイに来てるので通勤時の暇つぶしにはちょうど良さそう。
大江戸Ruby会議04の発表資料から日本独自の内輪ネタを抜いてから英語のノートを書いたり。何か受動態が多くて英語力のなさを感じるね。社会は厳しい。
小一時間ハマったのだけど、いつからか mruby はビルドオプションを明示しないと /usr/local/include
などが追加されなくて libmemcached のように、homebrew で改めて入れたようなライブラリの参照やリンクに失敗するみたい。
そんなわけで build_config.rb に
MRuby::Build.new do |conf|
toolchain :gcc
(snip)
# C compiler settings
conf.cc do |cc|
cc.option_include_path = '-I%s -I/usr/local/include'
end
# Linker settings
conf.linker do |linker|
linker.option_library_path = '-L%s -L/usr/local/lib'
end
end
という感じで指定することで解決。これ、RUBY_PLATFORM
で判定して、分岐するようにしたほうが良さそう。
いつの頃からか Finder ではなく Path Finder, Terminal ではなく iTerm という暮らしをしていたけど、El Capitan ではどちらのアプリケーションもタブ表示が可能になっているので標準添付のアプリを使うことにしてみた。
微妙にショートカットが割り当てられなかったりするけど、それほど込み入った使い方はしてないのでデフォルトのアプリでパフォーマンス出せるように自分を矯正していこう。
今月号は毎度おなじみ伊藤若冲特集。東京都美術館でも展覧会をやるということもあって、NHK教育などで特集の再放送も増えてきているので、本を読みながら番組をみて改めて追いかけなおすというのに最適。
heroku から heroku postgres の standard-* な db でメンテ必要だから Maintenance Window の調整か適当な時間にマニュアル実行してねーとメールがドカドカ届いたので、*.ruby-lang.org 周りで持っているアプリケーションのメンテをバシバシやった。実際の手順は以下の通り。
$ heroku maintenance:on -a app-name
$ heroku pg:maintenance:run DATABASE -a app-name
$ heroku maintenance:off -a app-name
pg:maintenance:run
の動きを見ると follower(Slave レプリケーション) を作成して切り替えるという操作のように見えたので、パッチ済みの db インスタンスを作成するというのが主な動きかもしれない。15GB 弱のデータベースサイズで 30 分かからないかな、という時間でした。
来月、Code Europe 2017 というカンファレンスに登壇するので、事前にポーランドの勉強をしておこうと、若干古いもののエリアスタディーズシリーズのポーランドをサクッと読んだ。
ポーランドは知っての通りアウシュビッツ収容所があった場所で、ポーランド人が第二次世界大戦の前後で社会にどのようなかかわりを持ったのかというところと、経済や文化のざっくりとした概略を抑えることができたのが良かった。
ポーランド、名前の種類が男で 600, 女で 500 くらいしかなくて組み合わせたり創作するというものではなく、すでに存在するものから選ぶ、という文化で一番多い人で同じ名前の人が10%弱という状況が特に興味深かった。東ヨーロッパ、楽しみだなあ。
家で使ってる Windows 10 マシンを Windows 10 Insider Preview Build 17134 にアップグレードした。
実は先々週くらいに Build 17133.1 が降ってきてそれにアップグレードしたんだけど、そのあとの Windows アップグレードでもう少しパッチを当てる KB4100375 をインストールしようとすると再起動時にブラックアウトしてうんともすんとも言わなくなるという厳しい状態になっていたので再チャレンジとなる。
ブラックアウトしてしまう状態は、Windows 10 のセーフモードで起動したら Windows Update のロールバックが走って復旧できたんだけど、セーフモードに入る手順が起動時途中に物理の電源スイッチを2回ほど強制シャットダウンするという手順でびっくりしてしまった。思い起こせば Windows 10 でセーフモードというのが実は初めての経験だったようで学びがありすぎる...
とりあえず、17134 で地雷となる Windows Update は適用されなくなったようなのでこれでまた延命できるかなー。そろそろ、物理的に置き換えたい。
賛助会員の招待券の貰い手を探したもののさすがに金曜夕方は予定が空いている人は中々いなく、券が余っていたので二回目の特別展鑑賞にぶらっと東博へ。
2回目は図録を読んで勉強したところや、ここが見どころなのか~という絵を見るなど過ごしてから、本館の総合文化展へ。この時期は宮川香山の陶器が展示されていてよかった。東博、さらっと他の美術館だと特別展を開催するような作品に出会えるのがよい。
RubyKaigi 2019 最終日にしてやっと自分の発表の日が開始。この日は朝から vs World があって毎年恒例のステージに上ってやんややんやという企画があったのでステージでコンテンツになっていた。
ちょうど @tenderlove が入れた GC.compact
が特定の環境でランダムにオブジェクトが nil になるという不具合に悩んでいたのを @k0kubun がデバッグや調べ方を教えているという図があったので横で聞いていた。RubyKaigi は発表もなんだけど、会場のあちこちで言語を作ってる人が"会議"をやってるのがほんと良くて、自分も RubyGems/Bundler のポイントとなるようなことを話してバンバン決めたりしてて、いい機会だと思う。
みんなも作ったり、使ってるソフトウェアについて、作者やメンテナ本人と話すという場をどんどん作った方が良いよ。
発表の前の通訳打ち合わせの直前にランチの時間があったので屋台方面に行って眺めながら弁当を食べていた。時間も限られている中で屋台並ぶのはしんどいなあという感じだったので弁当だけもって外で食べていたけど、海外から来た人は街に繰り出さなくてもこういう体験ができるのは良かったんじゃないかなあ。自分が海外に行って、現地の郷土料理などがカンファレンス会場で食べることができたらめちゃ嬉しいと思う。
ランチの後に発表の時間がきたので、通訳打ち合わせをしてからメインホールへ。RubyKaigi で初めてメインホール、という発表だったのでちょっとだけ満足した。スライドはこちらです。
通訳の打ち合わせはだいぶグダグダになってしまって、担当の人には申し訳なかったなあ...という感じだったけど、発表自体は40分の枠でたっぷりと話したいことを話して、やっていることを全部伝えることができたので良かったと思う。終わったあとに stripe のエンジニアと RubyGems でバイナリを配布するにはどうすればいいの、など相談もできたのも良かったかなー。
案の定発表の後はぽよんとしていて、他の発表はほとんど頭に入ってこなかったんだけど、RubyKaigi でやるぞーと決めていたことはだいたい終わらせることができて Ruby の開発もだいぶ進んだと思う。
来年は新潟の朱鷺メッセだと思ってたんだけど、予想ははずれて松本だった。松本市美術館付近、もう一度行けるのはお得っぽい。RubyGems, Bundler とおおよそ課題となっていた部分は説明しきった感があるので来年は粛々と進めた結果か、はたまたもう少し別のトピックを持っていくか考えて進めて行こう。よーし。
本編の後は TD 主催のパーティーへ。このパーティーも聞いたらエンジニアが中心になって手配をしているというのを聞いて、ホントお疲れ様でした。会場も料理もおしゃべりスペースとしての場もとてもいい場所でした。
発表終わってぐったりしてたのでパーティーのあとはシュッとホテルに帰還して就寝。
FF7R をだらだらとプレイして、NORMAL でボスが倒せない...というのが続いたのでいったんやめて積んでいる nanoblock を組み立てることにした。RPG にアクションとか、トロフィー条件としてミニゲームでリズムゲームみたいなやつを入れるのストレスが溜まるのでやめてほしいなあ。
nanoblock の方は、古い作品と比較すると珍しく拡大した造形になっていて、屋根の部分の表現などがシュッとしてだいぶいい感じだった。nanoblock の積み置きはこれでひと段落。
今日はいつも通り Discord で開催。デバイスのスピーカーがクラムシェルで使ってる MacBook Pro の方になっていて、人々が集まりだしてからしばらく気がつかなかった...
https://asakusarb.esa.io/posts/1034
この日はゲーミングキーボードや GitHub の Mars プロジェクトの話などをしていた。
ちょうど GitHub のプロフィールに火星探査機のバッジが出ていたので、なんかやったかなと上のリストを見たら libyaml
の typofix が対象となっていたぽい。もっとインパクトが出るコードを書きたいものですね...
Ubuntu をはじめとして Linux で便利に使うことができる snap に新しくリリースされた Ruby 色々全てを追加した。
今回からは前回構築した remote-build
の仕組みを使って複数の arch を半自動で作成して push するだけだった。便利。
毎月の購読で届いたものの詰み置き状態だったので、エイっと読んだ。ちょうど展覧会でやっている鏑木清隆の特集で、事前の予習にちょうどよかった。タイトルとなっている築地明石町は存在しないので、多分この辺、みたいな話は面白かった。
https://railsgirls.com/ と https://guides.railsgirls.com/ をあわせて翻訳しているサイトである https://railsgirls.jp/ を大幅にアップデートした。
というのも、しばらく .com の方の変更に追従できていなくて、その上で .jp 独自の修正も結構な量で入っていて、「あー、これ fork に近い状態でよくないなあ」と懸念しつつも手を動かせていなかったのでエイヤッと差分をすべてチェックして構成を同じとなるようにした。
https://github.com/railsgirls-jp/railsgirls.jp/pull/607
なお、翻訳は全く追いつかなかったので、こういう構成に変えますというのを用意した上でコントリビュータを募ったところ @maimux2x と @urimaro が手を上げてくれてガンガン翻訳してくれたので、最初のアプリを作ろう、というところまでは日本語にすることができたのもとても良かった。
jp 独自のコンテンツもある都合で、js や css がちょっと崩れていたりするものの、今後のコンテンツのアップデートもやってやれないことはない、という状態になったので reboot していけそう。この辺、翻訳もだけど jp で直した修正を .com の方に反映させるというのがとても重要なので、どちらも手伝いたいという人がいたら是非参加してください。
前回が 2024-02-17で2ヶ月ぶり。
高島屋に行く途中にある花壇を眺めていたら「花奉行」に「水奉行」というスポンサーを紹介する立て札があってちょっと面白かった。ベランダガーデンで適当に育てていても、花をしっかり開花させるというのは難しくて、そこに加えて見栄えもというのを取り組んでいるのは大したものだなあと花壇を眺めて考えていた。
GW は基本は家にいるものの、前半か後半でちょっと遠くに行くかね、と検討して前から気になっていた会津にあるダリ美術館こと諸橋近代美術館に行くことにした。ここは春から秋にかけてのみ開館する美術館なので、この時期に行くのはちょうどよかろうって感じで。
ついでに会津や福島でどっか行くかねと調べるのに、楽天マガジンでまっぷるとるるぶを読んだ。とりあえず、会津のさざえ堂とか、郡山市と福島の海岸沿いをだいたい抑えたので後は流れで。
なんか上りも下りもうまいことやらないと渋滞に巻き込まれそうなので頑張ろう。
積読のままになっていた NHK 学びのきほんシリーズの西洋美術の巻を読んだ。
シリーズへの信頼度から期待はしていたものの、読み終えてみるとそれほど新しい話はなくこんなものか〜となってしまった。なかなか難しい。
# grtgれsげrgrgrth [ABRRLS↑↓横横RL同時押し。(タイトルで) そうすると、ぜったいに・・・・・ なお、これは、せいこうしないこと..]