クレードルにUSB無線LANと有線LAN端子が着いたらしい。G20だとクレードルは充電専用で曲を転送する時はわざわざUSBケーブルを本体にさす必要があるので非常に面倒。
クレードルだけ別売りして対応とかしてくれないかな…。
相手:「おはようございます。○○建設と申しますが、奥様でしょうか」 俺:「いえ、違います」 相手:「お嬢様でいらっしゃいますか?」 俺:「いえ…」
いやあ、イチローの笑顔とか久しぶりに見たけど、めでたいめでたい。決勝戦だけじゃなく、決勝トーナメントはいい試合が多かったねぇ。
プロ野球も常にこれくらいのクオリティを出してくれればいいのだがー。
今日、セブンイレブンに金をおろしに行ったときに注意深く観察したら、セブン銀行のATMは
という動作だった。他のATMでも調査してみるかな。
今日は、高専の同期とまたまた飲み会をしてきた。ドクターに行く二人とマスターで就職組というアレなメンツ。
こんな感じかなあ。次回の飲み会は首都圏か、北海道に戻る5-6月あたりで。
今年の秋から Book-off の会員証が T カードに切り替えになるらしいので、気にくわないけど TSUTAYA の T カードに申し込んだ。 Book-off の会員証ってかなりお得*1だったのに、「1回の買い物でどれくらい貯まりますか?」を見る限りは1%になってしまうんだなあ。
今までブックオフ875店舗でしか使用できないポイントを33チェーン約27,000店舗(2006年11月現在)と大幅に拡大できたことと、業態が多岐にわたり、生活のさまざまな消費活動で共通ポイントが貯まる・使える・交換できるシステムとなり、1ポイントの価値を上げることができたためこのような料率とさせていただいております。
とか言われても、全くお得な感じがしないのはオレだけだろうか。
*1 還元率が販売5%で買取10%
喉が痛いのは残ったままだけど、いつも通りの薬漬けで体の怠さは何とか持ち直し中。そんなわけで、今日はおとなしく引きこもって MHP2 の集会所クエ消化したり、1年前から放置したままの学生時代のガラクタを片付けたり。
何かガラクタ掃除中に CLIE とか PS2 のコントローラ×4つとか出てきた。これらはどうしたものか…。
BUFFALO 20.1インチワイド液晶ディスプレイ FTD-W2025ADSR を Amazon でぽちっとな。1-2 時間調べた限りでは Amazon のものが最安値。さらにポイント還元が 1840pt。
これで putty と xyzzy を二つ並べて表示できる!
Debian リファレンス - Debian システムのチューニングで、ssh のパスフレーズの入力を省略できることを知って目から鱗。
JSON library for Rubyのライセンスを確認したら GPL だったんで tDiary-contrib にアウトソーシングしている section_footer.rb と一緒に配布することにした。それに伴ってディレクトリ構成を少し変更。
是非、ご利用ください。
少し前からサボテンがまた子持ち状態になってきたので、鉢を分割してみた。と、言っても鉢やら土は無かったのでホームセンターへ買い出しから。とりあえず、今日は以下の物を購入。
家に戻ってから作業開始。今までサボテンの鉢植えをする時は、トゲ対策として割り箸でつまみながらしていたせいで位置取りをうまく固定することが出来なかったんだけど、今回はゴム手袋を用意したので思い通りの位置に置くことができた。
去年に分割した7つに加えて今回は新たに6つ分割したので、子供は合計13個となった。順調に部屋の観葉植物がサボテンに占拠されつつある。
先月に申し込んだSAPICA のオートチャージだけど、クレジットカードの明細を見てみたら、1回のチャージのたびに明細記録されていて羅列が邪魔なので1000円から3000円に変更してきた。
QUICPayも利用のたびに記録されて支出管理の邪魔なのでまとめたいけど、これはどうにもならんのかなあ。
ついでにこれまでは放置していた収納ボックスやプラケースとかを大量に買い出しに行ったりしたので、自分の荷物を搬入したときよりも疲れた−。
何とか予定していた部分は終わったので、後は暮らしながらって感じかな。漸進的開発ですよ。
まず最初に rsense の正式版のお知らせ。
で、先日から試行錯誤して結局動かなかった rsense だけど、作者の松山さんにメールを出して問い合わせてみたら解決した。オレは $RSENSE_HOME を使わないで直接 rsense.el を load-path に放り込んで使おうとしていたんだけど、その時は .emacs に記入する内容を以下のようにする必要があるみたい。
(setq rsense-home (expand-file-name "~/Dropbox/rsense/")) (require 'rsense) (add-hook 'ruby-mode-hook (lambda () (add-to-list 'ac-sources 'ac-source-rsense-method) (add-to-list 'ac-sources 'ac-source-rsense-constant)))
CarbonEmacsでも動いたよ。
使う時には rsense の server を起動しておく必要があるので、こんな plist をでっちあげてみた。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Disabled</key> <false/> <key>KeepAlive</key> <true/> <key>Label</key> <string>rsense.rb</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>ruby</string> <string>/Users/hsbt/Dropbox/rsense/bin/rsense</string> <string>server</string> </array> </dict> </plist>
このファイルを ~/Library/LaunchAgents にテキトーな名前(例えば rsense.rb.plist)で保存してから
launchctl load -w ~/Library/LaunchAgents/rsense.rb.plist
とかやると、ログイン時に自動で起動するので CarbonEmacs のようにターミナル経由じゃない emacs を使う時には便利になるはず。
今日は使える用にするだけで力尽きてしまったので、使い勝手やその辺の 感想は実際に仕事で使ってからの巻。
capybara はデフォルトの rack_test だとRackアプリとしてテストを実行するんだけど、tDiary は Rack と CGI のハイブリッドなので Capybara では CGI 経由で呼び出された部分のテストができなくてだいぶ困る。というかこれでバグが出たりしている。
そこで capybara-mechanize ですよ。
使い方はだいたいいつものGemfileに追加してから default_driver を変えるだけなんだけど、mechanize (もしくはselenium)で外部にあるサイトをテストするには
Capybara.app_host = 'http://www.google.com'
のように指定する必要がある。
とりあえずこの方法を使って tDiary では Webrick で立ち上げたローカルの CGI に対して Capybara でテストできるようにしてみた。これで大半の tDiary の動作環境である CGI で動作する状態のテストができるようになったので全く表示されないような自体は防げるかなあ。ひとまずもう少しテストを埋めてから次の一手に進みたい。
難易度9に行くためのクエストで足踏み中。しょうがないので難易度7と8のクエ埋めをしたり。
イマイチ仕事モードではなかったので、午後は休暇。有給残ってるしいいよね。
カメラから取り込んで見直してから ISO 感度をオートじゃ無くて、室内撮影用の高い状態のまま撮影し続けたということに気がついた…。なので、α350 で撮影した写真はだいぶノイズがひどい。とほほ。
http://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157629633121373
オススメはハウスオブダンシングウォーターとバンジージャンプの写真かなあ。
最近、古の ruby に関係するサーバーのアクセス権限を片っ端から入手している過程でるびまのテーマファイルをサルベージしてきました。
https://github.com/rubima/hiki-theme
css のここがいけてないとか、印刷用の格好いい奴作ったぜ!という人がいれば上のリポジトリに pull request してもらえると本番にすぐ反映されると思います。よろしくお願いします。
クリアと言っても、メインストーリーをこなしたというだけ。プレイ時間は 150min だった。
昨日書いたリスタートできないの〜という奴は、タッチパッドの左側を押下でメニューが出てきてそこから実行できた。だいぶ操作に慣れてきたので、もう一度ストーリーをやったり、サイドミッションをこなしたり。なんか短すぎるし高いみたいな事言ってる人沢山いるけど、2000円でこのボリュームだとこんなもんじゃないのと思う。最初の「待たせたな」という映像だけで満足。
git のコミットメッセージを vim で書く時に、いつからか # がコメントアウトでは無くてコミットメッセージとして記録されてしまうようになっていて、ずーっと困っていたんだけどこれは
git commit --cleanup=whitespace
と指定した時の挙動らしい。調べてみたら .gitconfig に上記が設定されていて、それが原因だった。いつ追加したのか忘れてしまったけど、現状の使い方だと非常に不便なので消して # をコメントとして扱う default の挙動に戻した。
いつのまにか iPhone 5s 64GB モデルのデータ領域(55GB 程度)が満杯になっていて、いわゆるスマパン状態になっていた。
設定のストレージの項目から確認してみたら、音楽だけで 20GB くらい消費していることがわかったので、一旦全部消してから、iTunes Match 経由でオフラインでも聞く音楽だけいくつかをダウンロードすることで 15GB くらいの空きを確保。これでもうしばらくは暮らして行けるかなあ。
今まで iPhone で撮影した写真は Dropbox 経由でデスクトップからも閲覧できるようにしていたのだけど、 Yosemite 10.10.3 で搭載される Photo アプリ使えば iPhone で撮影した画像をいい感じに同期して閲覧できるということに気がついたので、共有用のデータ領域として iCloud Drive の 20GB プラン(月額100円)を契約してみた。
Apple デバイスはコレで十分なんだけど、Windows の iCloud プラグインはどうにも不安定でエクスプローラで見ようとするとバンバン落ちるんだよなあ。とほほ。
アップデートが OTA できていたのでアップデートした。セキュリティアップデートを定期的にしてくれるのは助かるけど、1週間くらい使っていると OS 全体が重くなってくるという症状が頻発しているのでこっちを早く直してほしいなあ。
タイムトリップというテーマなのか、ローマと奈良を特集にしたのはいいけどそれぞれの関連が若干弱かったのが気になった。コミックはなんだかよくわからなかったので入れなくてよかったんじゃないかなあ。安藤忠雄の連載はよかった。
TRANSIT(トランジット)31号 タイムトリップ! 時空を超えて ローマ/奈良 (講談社 Mook(J))
講談社
¥2,977
連休中、台所の掃除をしては Wii U のトワイライトプリンセスをプレイするという時間を過ごしていた。
おぼろげな記憶では時の神殿くらいまではプレイした記憶があるので、おそらく途中で飽きた箇所であろう天空都市をクリアして影の宮殿に到達したところ。相変わらず新しくとったアイテムと、それを活用して倒すボス戦がよくできていて面白い。
大江戸 Ruby 会議 06 で相当お疲れなので会計周りを締め流だけの簡単なお仕事をしていた...賽銭箱、おかげさまで寸志が 5 万円超集まりました。今回の運営費に補填させてもらおうと思います。
あとは週末に開催される RailsGirls Tokyo の会計のあれこれなど手配して力尽きてしまった。ばたり。
久しぶりに nanoblock を組み立てた。今回は、すでに出ていたマーライオンのリニューアルかつ LED 対応というモデルで、作る前のテンションはあまり高くなかったけど、作ってみたら細かい部分が変わっていたり、LED もマイクロUSB端子で電源供給ができたりと、まずまず満足度は高かった。
でも、そろそろ新作が出てほしいなあ。マチュピチュとかどうですかね。
ビッドタウンのサントリー美術館のメンバーズの更新をするついでにしゅっと見てきた。こういう展示、国内外含めてちらほらあるけど最終的にはうーんってレベルの展示だった気がする。最後にイッセイミヤケの服があったのもよくわからないし...。
サントリー美術館で会員証を更新と河鍋暁斎の展示を妻と眺めてから、とらやでおはぎを買ってから帰宅。
最近のゲームの攻略本は Kindle でも発売するようになったので龍が如く7についても買ってみた。
一通り全部目を通したけど、ゲーム攻略サイトで触れられているような順序を追うような解説がほぼなく、公式のデータブックって内容だったのでいまいちだった。この辺、今後はそういうものと割り切っていくのがいいのかなあ。
龍が如く7 光と闇の行方 完全攻略極ノ書 (ファミ通の攻略本)
KADOKAWA Game Linkage
¥2,750
アシリパを連れ戻しにロシアの樺太に渡ったのはわかったけど、それ以外のストーリーは結局よくわからないまま北海道に戻ってきた、て内容で忘れ去られていた地図と黄金について思い出したのでリスタートって感じの内容だった。
ややマンネリ化してた気もするので、今後の展開に期待かなー。
勤務先の GMO ペパボの株主総会が渋谷で開催されたので、「PC詳しい人」担当として株主総会の会場外からオンラインで参加する役員のサポートをしてきた。リハを結構繰り返していても本番で色々起きるものだなあ。結果としては多数の方に配信を見てもらえたようでよかった。
株主総会の後は再任・新任した取締役で取締役会が開催されて、その場で改めて執行役員 VPoE として 2021 年も任命された。2021 年で 4 年目になるけど、まだまだやっと「マネジメント」が少しできるようになってきたというレベルなんで、引き続きいろいろ勉強せねば。
今後ともよろしくお願いします。
1password 8 は Windows でも SSH キーの認証ができるというのを見て、「はて、うちのマシンはできないけどなんで」と調べてみると、Windows Hello が使えるようになってないとダメ、ということだった。しょうがないので重い腰を上げて Windows Hello の顔認証を使えるようにした。
Surface などなら内蔵されているカメラで十分なのだが、デスクトップの場合は結論としては ELECOM の UCAM-CF20FBBK を買うのが一番手っ取り早い。Windows Hello の顔認証を行うためにはただのカメラではだめで赤外線を用いた立体認証ができる必要があって、これに準拠しているカメラは実はあまりない、ということだった。しかもハブを経由したら動かない、とか Windows 10 なら動くけど 11 なら~などいろいろ重なって複雑すぎた。
なお、ELECOM のこのカメラは Windows 11 でも動いてます。
Windows Hello を設定して普通にログインをできるようにしたのち、以下のページにあるように ssh-agent.exe (Windows のホストマシンに付属している ssh) をサービスとして起動すると、1password の中の秘密鍵をちゃんと ssh-add して動くようになった。
https://docs.microsoft.com/en-us/windows-server/administration/openssh/openssh_keymanagement
cmd.exe はもちろんのこと、WSL2 であっても ssh.exe
をたたくことで ssh-agent.exe は共有できるので、とりあえずはこれでよさそう。ただ、git の認証でも~、など複雑になるといろいろ踏み抜くことはあるようなので引き続きかな。
やたらととんかつを食べたくなったので、神田にあるとんかつ檍でランチを食べてきた。最初は雑誌で見かけた旭屋の方に行くつもりだったのだけど、祝日休みだったのでこっちへ。最近の流行りなのか肉厚のとんかつは食べごたえもあって大変美味しかった。
この後はぶらぶらあるきつつ、近江屋洋菓子店でケーキを買ってから秋葉原を経由して帰宅。
3/20 は休暇にして4連休を引き続き延々と原神をプレイしていて、だいぶシステムについて理解をしたところ。進行としては稲妻のストーリーの中盤まで進んでいて、暇つぶしに現在提供されているマップのすべてのワープポイントは開放した。森林から砂漠、というあたりのわくわく感は良く出来てる。
毎日せっせと冒険レベルを上げていたからか、装備が全然追いついてなくて強化アイテムも取れないくらいにボコボコにされるのでまずは強化アイテムを取るためのキャラを厳選してそのキャラの強化アイテムを揃えるところから、というだるい感じになっている。あと、無課金ながらもせっせとためた原石を消費して☆5のキャラをいくつか手に入れたので、パーティーとそれぞれのビルドを調整し直しだなあ。面白くはあるけど、これ全然素材足りないでしょ、という状態になっていて課金したくないよう、というプレイだとなかなかつらい。
細かく装備を調整して何度も秘境に挑戦するしかないかなあ。頑張ろう。
stringio のメソッドに細工した文字列を突っ込むと関係ないメモリを読み取ることができる、という脆弱性について CVE を取得したうえで修正バージョンをリリースした。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2024/03/21/buffer-overread-cve-2024-27280/
これ、Ruby 3.0 と 3.1 のみが対応というのは nobu が 3.2 の開発中に直していて「おい、脆弱性なんだから勝手に直すなよ」というのを後追いで CVE を割り当てたという裏話が実はあるのでここに書いておきます。
続いて RDoc がファイルとして書き出しているものを読み込む処理で Marshal したクラスの復元過程でそのオブジェクトの処理を実行できてしまい、結果として RCE になる、という脆弱性について CVE を取得したうえで修正バージョンをリリースした。
https://www.ruby-lang.org/en/news/2024/03/21/rce-rdoc-cve-2024-27281/
これ、最初は X.Y.1 としてリリースしたのだけど、デグレというかパッチにミスがあってテストも通らないくらいぶっ壊れてしまったので、X.Y.1.1 として慌ててリリースし直していた。とにかく辛い。
ここ1-2週間くらいこの2つの CVE 関係の準備をしていたので「仕事したわー」という気分になった。
うちは妻の意向で洗濯にはがんこ本舗という会社の洗剤を使っているのだけど、割と取り扱いの振れ幅が大きくて、ある時期には詰め替えパック1つがいつもは2500円ちょっとのものが3000円になってたりするので、じゃあと 3kg の特大入れ替えパックを買ってしまった。
https://item.rakuten.co.jp/n-raffine/umihe-237509-3kg/
詰替作業はややコツが必要だったけど、超大変というものでもないので今後はこれで良さそう。
# はじめ [[JFYI]つっこみじゃなくてごめんなさい。来週、HOLONから「X on Windows2」というのが出るそうです..]