今回泊まった福井ホテルは妻が見つけてきたホテルなんだけど、駅前にも関わらず十勝川温泉で有名なモール温泉に入ることができるという宿でこれがめちゃくちゃよかった。
また、社長が直々に食べてうまいというメニューにしている朝食も良くて、自分は洋食にしたんだけど味も量も良くてとにかく満足した。ここの社長北大出身で全然関係ない分野から社長として事業継承でホテル事業をしている人らしく、こういう感じで良い場所が増えるのはいいことだと思う。
朝食の後は今回の旅行のメインイベントの上士幌方面へ。実はタウシュベツ川橋梁という北海道の炭鉱や開拓を支えてきた鉄道網の遺跡とも言える建造物が残っていて、これらは冬の期間は立ち入り禁止なんだけど 4/25か26 から入場可能になるというのを見て、ちょうど時期じゃん、と入場予約をして見に行くことにしたのだった。
このタウシュベツ川橋梁自体がもう崩落寸前かつ、当該地域はヒグマも出るようなエリアなので大人数での入場を許可しておらず個人での観光は1日10数組、またはガイド込みのツアーという感じで今回たまたま個人での予約に成功して、最寄りの駐車場まで移動してから徒歩で橋へ。
山道らしい山道を歩いたのは久しぶりだったけど、時期によってはダムのように水が溢れるエリアに真っ白な橋がポツーンと出てくるのはめちゃくちゃよかった。
360°周りをぐるぐる歩きつつ、途中の川を借りた長靴で渡ってはこっちの風景が、というのを妻と無限に繰り返していた。どこをどう撮影しても本当に良い。
最後に橋を渡る時にどう見えるか、という写真。もちろんこの先は立ち入り禁止だし、何よりも人が歩くと崩れて落ちて死ぬぞ、というレベルなのでやらないほうがいいとすら言える。しかし、昔はこんな幅のところを電車が走ってたんだな、とか色々思いが巡る。
タウシュベツ川橋梁を後にして上士幌の道の駅に鍵や長靴、通行証を返却してから帯広市内に向かいつつ途中にある柳月のスイートピアガーデンへ。
ここでは大好きな三方六の端っこの切れ端を打っているんだけど、昼過ぎには売ってるわけもなくトボトボしながら帯広店限定のお菓子を買ったり、きな粉ソフトを食べたりして一休み。
柳月の後は帯広市内にある有楽町というジンギスカンの店へ。ここ、入ってからジンギスカンを焼いて食べている最中にやたらとテイクアウトで肉を買って帰る人が多くて、聞いてみたら中で食べるのもだけど家でジンギスカンをするために肉だけ買って帰るという人もいるということだった。近くにこういう店があるのは羨ましい。
有楽町でご飯を食べた後でもう16:00に近くなっていたのだけど、六花亭行ってないな、というのに気がついたのでこっちはこっちでカフェに行って、いちごミルフィーユなどを食べた。とにかく食べてばっかりなんだけど、それでもインデアンのカレーなどは食べるタイミングがなくて断念しているのだった。
一旦ホテルに戻るかどうか悩んだものの、一息つくと寝てしまうなこれは、となったのでそのまま帯広競馬場に行ってばんえい競馬を見てきた。
ばんえい競馬、ちょうどこの日は晴れて湿気がないこともあって、馬が走ると砂煙がすごく、これはこれで大迫力だった。事前に Youtube などで見ていると、ゆっくりしたレースだなあって見え方だったけど、横で見るとめちゃくちゃ早いし迫力あるし、とてもよかった。
坂道を駆け上がるのも、一息ついてよっしゃ、って感じで登っていくので見応え抜群だった。この日はオッズパークというネットで馬券を買うことができるサービスとカイジのコラボをやっていて、1000円の馬券を持っていくと抽選ができるという企画に参加するために1000円で適当に買ってみたものの妻共々ハズレだった。
ばんえい競馬、パドックではこうやって馬に乗ったりもしているのでなんか新鮮だった。帯広競馬場、あくまでもギャンブル、というのはありつつも、馬すごいな、って感じのエンタメエリアだったのでまた帯広に行くことがあったら行きたいと思う。すごくおすすめです。