Ruby CI で動かしている icc 用のインスタンスの icc のバージョンを上げたところ以下のようなエラーで Ruby 3.2 がビルドできなくなってしまった。
/home/chkbuild/chkbuild/tmp/build/20260122T045544Z/ruby/include/ruby/internal/core/rstring.h:465:24: error: default initialization of an object of type 'struct RString' with const member leaves the object uninitialized [-Werror,-Wdefault-const-init-field-unsafe]
465 | struct RString retval;
| ^
これ何で直ったっけ?というのが記憶になかったので nobu に聞いてみたら https://github.com/ruby/ruby/pull/14775 じゃないか、ということだったので Ruby 3.2 で必要な RString の初期化の部分だけパッチを作って当てておいた。
https://github.com/ruby/ruby/commit/357d601e8b44b2d2b99ffaf05f6912c4c705c4e6
これでちゃんとビルドできたようなのでよかった。
MS がちょっと前に出した Copilot Keyboard という IME があり、ちょっと前に入れて標準の IME と比較しつつ、その時は「変換/無変換」で強制かな、半角への切り替えができなかったのでデフォルトにするのは少し先かなと判断していたのだけど、アップデートを重ねるうちにいつの間にか切り替えできるようになったので標準 IME をキーボードから消してこっちをデフォルトにしてみた。
まだ何か使いやすいとか、使いにくいというのはなく、かなへの切り替え時の立ち上げがちょっともたつくな、くらい。こんなのも変換できるんか、とかあればいいんだけど。
シリーズ購読しているアンゴルモアの新刊が配信されたので読んだ。今回から壱岐に行ってからの弘安の役が始まるという流れで前哨戦が始まったかな、という感じだった。
それにしても村の描写がまだまだ茅葺き屋根だったりして、鎌倉時代でも都と呼ばれる地域外はこんなもんだよな、歴史描写がしっかりしていて感心した。