今年の3月に EOL 予定の Ruby 3.2 の最新バージョンである 3.2.10 をリリースした。
今回のバージョンでは BASERUBY に Ruby 4.0 を使うと Windows でビルドできない、OpenSSL 3.6.0 を使うと ssl 通信ができないといった普段使うにはちょっと困るというのを直している。
このままなんもなければ、3.2.10 で EOL、似たようなビルドの問題やなんならセキュリティ対応があれば 3.2.11 をリリースして EOL 、となる予定。
年末年始の休みを挟んでみんな何かをしたのか、12月はでっかい変更入れんなよ!という流れからあれこれ出てきたのか議題満載の開発者会議だった。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/21777
akr さんがとある議題の時に「このコメントは、Ruby ユーザーにどのようなコードを書かせるべきか、という視点が欠けてる気がしますね」という発言をしていて、自分も「なるほどね」となったのでいい会だった気がする。
ruby/setup-ruby をもっと早くリリースしてほしいという話があったけど、自分はたまたま 12/25 や他のリリース日が仕事の日だからあれこれやってるだけなので、日本の休日に k0kubun 君がリリースしたら何もしないし、12/25 が土日だったらもちろんやらないと思う。いや、ruby-build のマージくらいはやるかも。でもそれくらい。
OSS なんだから、そんなにマジにならないで、みんな1週間くらい休めばいいと思う。