新年最初の週だからか、転職して新しいマシンをいじり始めた人が多いからか、開発環境の整備の情報をいくつか見ることがあり、自分が知らないツールも結構あったのでいくつか試して、まあまあよさそうなら続けて使うことにした。
シェル履歴と同期、Ctrl-r や 上キーで fuzzy finder を提供するツール、今は skim を使って fd と組み合わせているのでこれで十分ではあるけど、複数マシンでの同期というのがめちゃくちゃに便利。2台のマシンがあるので、それぞれのマシンで import と sync をしてがっちゃんこした。
1日使ってみると、skim より圧倒的に遅くて、ちょっと固まるような挙動があるのでそこは慣れかもしれない。選択して Enter で実行してしまうのはうっとはなったけど、ただ選択するだけなら TAB なのでこれも慣れだと思う。
tmux のようなターミナルマルチプレクサ、tmux からの設定移行が楽でよくできてるじゃん、と思って使い始めたけどターミナルからの選択とコピーの設計思想がまるで相入れなくて、ダメだこれ、と tmux に戻った。
というのも tmux だと Ctrl + b, [ で選択モードに入って、上下左右や普通にキーボードで移動してから、space で始点、enter で終点選んで決定というのをめちゃくちゃ使っているので、これを再現できないというのが痛い。マウス使って、とか、Edit モードに入ってエディタの操作でやって、というのもそうじゃないんだよなあ。
細かすぎて伝わらないとは思うのだけど、コマンドとかログを眺めて、カーソルを移動、そこから Ctrl + a/e で先頭/終端に行ったり、meta + 左右で空白区切りを移動して、そこからだけコピー、みたいなことをやりたいけど、できないならダメ、って感じ。
git-delta みたいに diff を豪華に使うやつ、特に気持ちはないけど delta の開発が止まっているっぽいので単純に乗り換えた。最近の git は difftool という仕組みがあるので、difftastic のページに書いてあるやつをコピペした。
[difftool "difftastic"]
cmd = difft "$MERGED" "$LOCAL" "abcdef1" "100644" "$REMOTE" "abcdef2" "100644"
[difftool]
prompt = false
[pager]
difftool = true
[diff]
tool = difftastic
diff = difft
log = difft
reflog = difft
show = difft
特に何も困ってないが、便利〜という気持ちもない。様子見。
EDITOR 環境変数で起動する何かをする時には vim を使っていたが、vim に気持ちは全くないので helix というエディタに乗り換えた。hx で起動する。
theme = "github_dark_dimmed"
[editor]
mouse = true
設定はこれだけ。vim とまあ同じだな、という感想で特に便利〜という気持ちはない。Windows にもあるよ、と書いてあったので scoop などで仕込むと両方で同じ体験が得られるのはいいかもしれない。
homebrew が何かの依存で python や node を入れるのが本当に邪魔で、こっちは mise と uv 使いたいんだよ、となっていたので https://zenn.dev/mizchi/scraps/8b1f2789a94c43 にある、HOMEBREW_FORBIDDEN_FORMULAE を使って除外するようにした。
set -x HOMEBREW_FORBIDDEN_FORMULAE "node npm pnpm yarn python"
alias python3 (uv python find)
alias python python3
その上で uv python install すると、uv に入ってる最新安定バージョンが python と python3 で呼ぶことができる。aws-cli も mise で管理しているので、特に問題はない。
色々やり出したら無限に時間を使ってしまうので、午前の時間を使い切ったこの辺で今日の環境アップデートは終わり。
いつだったか忘れたけど500円セールの時に買った建設ビジネスという本を読んだ。
内容としてはアンドパッドと同じように DX を進める企業の社長が書いた本ということでポジショントークはいくつかあるんだけど、「そうなんだ」という自分でも知らない話があったのは勉強になった。3D プリンタモルタルとか、解体業の規模は結構でかいとか、人材紹介にもいろいろ法規制があるとか、佐官職人は無くならないとか、手形が今年完全電子化とか、そういう話。
建設に限らず、この本のように〜ビジネスというシリーズになっていて、魚とか保険とか色々あって社会勉強としていいな、とセールのたびにぽちぽち買って読んでいこうと思う。