シリーズ購読しているのが配信されたので読んだ。神聖ローマ帝国とか、蒼き狼と白き雌鹿とか大航海時代で出てきて知ってる、程度の知識しかないまま1と2を読んでなるほどわからん、となっていたけど3でやっとそれっぽく話が展開し始めてちょっと面白くなってきたかも、というところ。
著者としては大乱の方が終わったので今後はこっちに注力するのかなあ。
iOS/iPadOS/WatchOS 26.2 がそれぞれリリースされたのでひたすらアップグレードしていた。
iOS で Edge を起動した時にいちいち警告が出たのはイラっとしたくらいで、他は特に気になるポイントはないっぽい。
macos-13 の置き換えを進めていたら、Ruby 3.3 のブランチで macos-15 のテストが通らないという現象があり、落ちているテストを眺めたら SEGV を起こしたら止まるというやつだったので commit をバックポートしてテストをスルーするようにした。
https://github.com/ruby/ruby/pull/15551
いくつかテストの中身が違って手で直すところがあったけど、macos-15 と macos-15-intel で動くようになったので、これで来年セキュリティメンテフェーズになっても大丈夫そう。