妻が面白いらしいと見始めて、確かに面白かったので横からチラ見して大体を把握した。
シティーハンターで冴羽役をやったり、虎狼の血で極悪ヤクザをやった鈴木亮平が主人公というだけで面白いのだけど、とにかく人命を助けるというために走り回ったり、患者に声をかけ続ける部分はなかなかに良かった。
ただ、毎回思うのだけど現代に設定したドラマで爆発による殺人予告は起きるし、実際にどかどか爆発もするし、発砲射殺も起きる...けれども、流石にこの世界は治安が悪すぎないか?となって、そういうところばかり気になってしまう。スーパーハッカーが出てきて、カタカタターン!で政府のシステムに侵入できる、とかそういうやつの類似なんだけど、実際の医療従事者が見たときに、医療シーンも「そんなわけないでしょう」とかないんだろうか。
先週申し込んだPCリサイクルのシールと回収伝票が今日届いたので、シールをディスプレイに貼って、夕方に郵便に回収依頼を出してチャチャっと出してしまった。最初、リネットあたりに有料で処分してもらおうかと思ったけど、PCリサイクルなら無料ということに気が付いて良かった。