GitHub Actions に migrate した契機なのかよくわからないけど、ruby-docker-image で提供している master-debug-nightly-jammy
というようなイメージには debug オプションを追加した Ruby が入っているはず、にも関わらず何もついてなくね?というのを見つけたので直した。
https://github.com/ruby/ruby-docker-images/pull/75/files
どういうオプションを使うと良いのかはよくわからなかったので、ruby/setup-ruby
で追加されているものと同じものを採用した。
ちょうど少し前から rails/rails
のテストでこの debug オプションを付けたイメージでもテストをしてくれるようになった、ということで深追いしてみたら、何も変えてないのでは...ということに気がついたのでちょうどいい機会ではあった。
実際に行ったのは 2022 のみだけど、妻が行った 2019 の総括ブックも買えるうちに買っておこうと買って眺めた。
2022 のときにも残っていた恒久展示はこのときからあったのか〜や、行かなかった島の展示をざっくり眺めることができた、というあたりが良かったかな。北川フラムが関わっているアートイベントは図録が Amazon でも買えるというのが大変良いのだけど、すぐに絶版になってしまうというのがあるので気をつけなくては行けない。というか置く場所があれば何も考えないで全部買ってしまえばいいんだけど...。