Bundler は lockfile である Gemfile.lock に含まれている BUNDLED WITH
のバージョンを解釈して、そのバージョンを自動でインストールして再実行するというマジカルな機能が含まれているのだけど、個人的には常に開発バージョンを使わせてくれよ、と思っているので .dev
が含まれていたら無視するというのを作ってみた
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6808
deivid が dev バージョンを使っていても BUNDLED WITH
にしたい人はいるのでは、という流れで bundle config
でもうちょい設定をいじれるようにするのが良さそうとアドバイスをくれたのでサクッと作ってみた
https://github.com/rubygems/rubygems/pull/6817
特に異論がないならこの機能はマージするつもりなので、今後は bundle config --local set version global
とかやれば、 BUNDLED WITH
に関係なくシステムインストールされているバージョンや bundle config --local set version 2.4.16
とかやれば常に 2.4.16 を使うようにできるので便利だと思います。
大奥のアニメ版が Netflix に来ていたので一気に見た。ドラマだと描写が難しい殺傷シーンなどがストレートに表現されているのもあって、だいぶ面白かった。
https://www.netflix.com/title/81464005
Netflix だと一気に全話配信なので盛り上がらない、という人がいるけどコンテンツがあふれかえる今だと更新に合わせて毎週見続けるのも「何話まで見たっけ?」「こいつだれ?」とかそういう状態になるので、個人的には一気に更新される方があってるなあ。