ソウルハッカーズシリーズは実は何もプレイしていないけど、アトラスが PS5 で新作を出すということで、ペルソナシリーズなどの応援の意味をこめて 25th アニバーサリーエディションを買った。
開発は幻影異聞録などを開発していたチームらしく、ソウルハッカーズというブランドというかコンセプトを引き継いで過去作とは異なるゲームを作りました、という感じでプレイした感想も同じように、アトラスが作った悪魔合体などのコンセプトを引き継いだ RPG に名前を付けたという印象だった。
あと、ゲーム本編ではないけど、アニバーサリーエディションの特典のデジタルブックとアルバムが発売日になっても PS5 の方のロックがかかっていて起動できないということが続いていて、PS やアトラスに問い合わせてやっと起動するという状態になってて、ちょっと品質がなあということがあった。
ゲーム本編は 7-8時間プレイしたけど、まあまあ面白いかもという程度でぼちぼちと進めようかなという気分。細かいけど、最近のゲームにしてはオートセーブのタイミングが戦闘に入る前という独特なタイミングになっていて、ボス倒す > いろいろシナリオを進めて中断 > 別のゲームをプレイする > ボスからやり直しというのが最高にストレス。マップやエリアを移動したらロードが走るのでそのタイミングごとにセーブしていいじゃん、とか思うけどなんかこだわりあるのかなあ。