しっかり合戦らしい合戦と敵の描写をしつつ、初期シリーズにあったようなセンゴクっぽい話の流れだなあとだいぶ面白くてよかった。次号で小田原征伐は終わりみたいだけど、伊達政宗はちょい役で出して終わりかなあ。
この後の秀吉は厳しいことにしかならないけど、センゴクの描写はどうするんだろうというあたりで楽しみではある。
日曜美術館で放送していて知った東京都現代美術館で開催予定だったオラファー・エリアソンの特別展の図録を美術手帖 OIL で買って読んだ
インスタレーションを中心に、社会と自然について表現をしている展示が多いぽく、割と好みだったのでだいぶ良かった。この展覧会も残り一か月くらいだけど実際の展示は見に行けるかなあ。