面白いらしいといううわさを聞いて買ったまま放置していたカイゼンジャーニーを読んだ。
アジャイル開発、スクラムなどの文脈で出てくるプラクティスは全部入りという感じでストーリー形式でどのような課題に対して何を価値と考えてやってるのかというのを改めて確認できるのが面白くて良かった。おススメです。
カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 市谷 聡啓 翔泳社 ¥2,277