以前に買った MATECH の 60W PD 充電器が通電しなくなって、故障の連絡をして交換した交換品がびっくりすることにその日のうちに壊れてしまって、さすがにこれはちょっとと交換希望のメールをだしたけど、二回目の故障の連絡に全く返事がこないまま時間が過ぎてしまったのでもうあきらめることにした。2000円だったのでまあね、って感じではあるけどここまで使い物にならないものを買ったのは久しぶりだったので辛い。
で、60W な PD 充電器は依然として必要なので TUTUO というメーカーの類似品を買って過ごすことにした。これはこれで今日の時点で Amazon から消えていて不穏なんだけど、しばらく頑張ることにする。
しばらく前に読み終わっていたんだけど記録を書いてなかった...
kdmsnr さんの章はいつもののりでシュッと読めたけど、いろんな立場と職業の人がそれぞれの思う所を書いたという感じで、全体的な統一感がちょっとなかったのが惜しかった。
中にあるコラムで藝大の人と工大の人が共同作業をしているときに、藝大の人は「いい感じに」みたいな抽象表現を多用して会話しても、藝大では通じていたけど外の人には通じないというのを知って、ちゃんと伝えようと思いました。という他の文化の人と協業することで気が付いたというエピソードが特によかった。
まずは雑に作る、というのをもっとやっていかないとなあ。