Docker for macOS の edge チャンネルに k8s サポートが改めて降ってきたので試してみた。なんか最初は起動もできなくてよくわからない感じになったのでファクトリーリセットしてしまった。ついでに、ディスクサイズの変更もコンソールで設定ファイルをいじる、ということをやらなくても設定ダイアログから任意のサイズに変更可能だったのでこっちで変更してしまった。
少し待っていると k8s のステータスが running になるのでそのあとに kubectl でコンテキストを切り替えて終わり。
$ kubectl config use-context docker-for-desktop
これで minikube で改めて起動、とかやらなくてもよくなったかなあ。今年はもうちょい k8s 勉強しなければ。