naoya さんが autojump より z と言っていたので乗り換えてみた。
ただ brew ではなく knu さんの fork edition を使うことにした。あと、オレは zsh.d は全部 dropbox に突っ込んで複数のマシンで共通化しているので、git submodule add するのもその中で。 後は以下のように設定してだいたい動いた。
export _Z_CMD=j
export _Z_DATA=$DROPBOX/config/history.dotfiles/dot.$USER.z
. ~/.zsh.d/z/z.sh
z はヒストリーファイルの中でマシンに存在しないパスをまるっと消してしまうみたいで、ユーザー名が異なるマシンだと使い物にならないようなので、$USER で振り分けるようにした。心なしか autojump より早いような気がするので便利。