Ruby 1.9.1-p129をリリースしました。これは脆弱性の修正を含みますので、Ruby 1.9.1をご利用の方にはアップグレードをおすすめします。
ということらしい。
そして Ruby 1.9.1-p129 でも hsbt.org では相変わらず ruby-dev:38330 が原因でコンパイルできない。これ、解決するために何の情報を提供すればいいのかなあ。
ふと tDiary のリンク元リストのデフォルト設定を見てみたら
['^http://www.lycos.co.jp/cgi-bin/.*?query=([^&]*).*', 'Lycos検索(\1)'], ["^http://wisenut.lycos.co.jp/.*?q=([^&]*).*", "Lycos内Wisenut検索(\\1)"], ['^http://search-intl.netscape.com/ja/google.tmpl.*?search=([^&]*).*', 'Netscape内google検索(\1)'], ['^http://odin.ingrid.org/.*?key=([^&]*).*', 'ODiN検索(\1)'],
のような古き良き時代のリンク元リストが残っているにも関わらず、ezweb検索とか live search が入っていないのは何かバランスが悪いなあと思ってきたので 2.3.3 で更新することにした。
で、上のようなすでに消滅しているサーバーのリンク元は消した方がいいのか、昔の日記には残っているから残した方がいいのか悩み中。個人的には
と考えているので、消してしまう方向に傾いているんだけど、この辺どうなんでしょうか。意見募集。
suspend して ps -l したついでに、gdb で attach して where してみるとか。
古い*.tdrには残ってるからなぁ。別に残しておいてもいいんじゃね? とは思うけど。
いま 8-current (desktop ) 上で ruby 19 のコンパイル通りました。<br>コマンドは "sudo make WITH_DEBUG=true WITH_RDOC=true"<br>ports tree を csup したのは"May 7 05:55 /var/db/csup/sup/ports-all/checkouts.cvs:."<br><br>サーバのほうは 7.1R + SSP パッチです。こっちでの結果要りますか?
リンク元については、リストを刷新されるのはありがたいけれど、今まで記録されたリンク元を消す挙動にはしないでいただきたいと考えます。<br>(そういう意味でなかったらごめんなさい)<br><br>1. 検索結果の順位がころころ変わるのに、過去のリンク元をブラウザなどで辿る人などいない<br>2. どの検索語でページに到達したのかは、書き手の資料として残しておきたい資料<br><br>という2点の理由です。
>たださん<br>んじゃ、残しておきますか。<br><br>>yaemonさん<br>tdrから消すという意味ではないので、資料としては残ります。
>yaemonさん<br>FreeBSD-5.4 でデフォルトのスレッドライブラリである libkse ではなく libthr が呼ばれているのが問題らしいので 7.1 ではコンパイルできると思います。