オレも「普通に〜」という使い方は結構するんだけど、これはオレの場合最上級の褒め言葉として使う。
前に「それは失礼だ」とか痛烈にDISられたことがあるんだけど、社交辞令とかコミュニケーション力とか上辺だけのつまらないことが幅をきかせる世の中で褒め言葉なんて何処までホントかわからないんだよねえ。特に営業とかが使ってくる褒め言葉なんてみんな本気にはしてないのに言われて嬉しいふりをしてるだけなんじゃないの。
で、オレが「普通に〜」と使っている時は嘘偽りの無い素直な気持ちを表しているので、聞いた人はそこんとこヨロシク。
最近やることの範囲が広くなってきたので、考えをまとめたり、タスクリストを並べたりするのに、適当な大きさのホワイトボードが無性に欲しくなった。
ノートでもいいんだけど、ノートにタスクリストを書くようにすると、次の日送りにしたものの移動とかがだるいんだよね。でもなー、私費を投入するのは嫌なんだよなー、買ってくれないかなー。
普通には賛成ですね。<br>すでに”おいしい”が高評価なわけですから、それに対してすごくおいしいとか言わないと失礼みたいな、社交辞令的言葉遊びに辟易して出来た表現の様に思います。<br>もっというと、「それは失礼」という迎合を強制する向きに対する意思表示でもあると思いますが、どうでしょう?
>社交辞令的言葉遊びに辟易して出来た表現<br>どちらかというとこっちですね。<br><br>まあ、意思表示をするとたいていの場合が「空気読めない奴だなあ」とか言われてしまうのですが…。