完全に話題に乗り遅れた。例のDoCoMoのフィルタリングに関する話のmixi編。というか、面白い人って結構いるんだねえ。
とかとか。この手の話を見るたびに、「いわゆる一般市民」は企業のCSRとかコンプライアンスプログラムよりも、「差別上等、オレ様に便利な機能をとにかくよこせ」ってことを望んでいるのかなあとか思ったり。
外注って言葉が嫌いだ。
本人は無意識のまま「外注さんが…」「外注さんは…」と使っているんだけど、「外」って、一緒に開発していこうという気はなくて全部丸投げるつもりかと。
こういうのは単なる言葉のあやじゃね?とかそういうレベルの話ではあるのだけど、逆に言えばこの言葉を嫌う人との様々な機会を損失しているわけでして。他にも「外人」とか「内地」とか、日々日頃から気をつけて行きたいところ。
もちろん、本来なら一緒に開発していくはずなのに、意図的に丸投げるつもりで「こっちは関与する気ないよ」ってことなら「外注」って言葉を使うのは良いと思います。そもそもそういう開発体制ってどうなんだろって疑問は残りますけど。
久しぶりに札幌駅前へ。ぬー、白っぽいズボンを探していたのだけど中々良い感じのが見つからないので手ぶらで帰宅。ショッピング街はもう秋モードだねえ。
どうせ、10月にもなれば冬モードの準備なので秋は特に用意することなくスルー予定。
外人は差別用語だからだめですね。僕は外注、特に気にならないですけどね。嫌がる人はどのくらいいるんでしょうかね。<br>確かに外っていう字は入ってるけど、日本語の意味的にも、「会社の仕事の一部を外部に発注すること。」だから問題ないんじゃないかなー
そういえば前の会社では、外注とはあまり言わずに「協力会社」とか「パートナー」とかって言ってたな。
や、普通は「協力会社」って言葉を使います。<br>委託とかが多重化しているこの業界で、当人は問題ないとは思っていても、わかっている人には見透かされてますよ。