昨日、メール不達が発生していると連絡があって、何が原因かと調べてみたら、@niftyのメールボックス(20MB)があふれていた。というのも、新居の写真を送れーと仲介業者に言っていて、送られてきた写真500(KB)*30枚の添付ファイル付きメールを放置したままだったのが原因だった模様。
これ、ほんとに猛省だなあ。写真については既にローカルに保存したので、メールボックスから消してしまった。その後に、メールの再送を直接お願いしたから、事なきを得たけど、他にも不達のままになっているメールがあるのではなかろうか。とりあえず、メールの保存期間を7日から4日に縮小。
これに気がつかないまま週が始まっていて、大量の不達メール発生状態が継続していたとしたら恐ろしすぎる。
Get2Cashがばっくれた件の話を少し追いかけていて、会社概要からGet2Cashの代表が柴田という名前でオレと同じなのを知る。
そんなわけで、2chの該当スレで
柴田氏ねよ! 柴田金返せ!
とあちらこちらに書いてあって朝からくねくねした気分になった。名字が同じってだけで「うおー、オレのことか」みたいな。
というか、この問題はしのぎの世界とか現実の黒社会では普通にやってることで、今後ネットの方で流行ってきてそうな感じがする。海外の格安ホスティングサーバーを使って、金につながりそうなWebサービスを構築、最初は信用をえるためにある程度まじめに運営して、収益が最大化しそうになった時点で会社を放置・倒産させてばっくれるとか。(去年、SNSで個人情報をすっぱぬいてばっくれたサービスとかあったよね。)
この辺の会社の信用情報をどうやって見極めていくかというのも今後の課題だなー。電子証明書をしっかり取得してますなんてのは、あくまでもサーバーの実在証明であって、会社の信用証明ではないし。
配布資料を提出したあとに、PowerPoint地獄の続き。
発表時間は12分(+質問8分)なのに18枚(表紙、目次、章表紙除く)なんで、時間的に一杯一杯な予感。もう少し削ろうかな。
「学生継続けてーい」に見えた僕は留年が心配な一人です。はい。
あきらめたらそこでゲーム終了ですよ?