こんな記事が出たあとに、新聞記者の暴走が原因とか総務省擁護のコメントが多いけど、これは役人がよく使う手だよね。
予算請求と施策を決定する最終的な材料となるのは報告書なんだから、報告書を決定して発表したあとに「意図はそんなところにはない」とか「マスコミによる過剰報道だ」とか個人的に言い訳をしても説得力がない。
意図がそんなところにないなら、報告書の提言のくだりの後者の部分で「実名で」という言葉をわざわざ入れる必要はないと思う。
Windows版が出てます。バージョン番号は4.9.0.17。skypeもそうだけど、いい加減ファイル名にバージョンナンバーを明記してくれないかなあ。
目玉機能のポッドキャストはかなり良い感じ。ラジオ局で一番最初に手を出すのはどこかな。
基本的に人前で着うたを鳴らすのは恥ずかしいことと思っているので、着信メロディ関係はどうでもいいとして、電子書籍やムービーコンテンツなど、いつの間に携帯は著作権ゴロの集金端末となったのだ!
これだけ著作物まみれにしておいて、機種交換の時にコンテンツの移動は出来ませんというのは筋が通らないわ。