大学の売店と契約しているauショップが学内割引セールを売店でしていたので、6月30日発売のW31Tの予約をしてないか行ってみると、おそらく新人だろうけど今まで見たことない人が接客をしている。
オレが行った時には既に学生が一人いたので、順番待ちしていたのだが、この学生もauショップの店員もダメ杉。狭苦しい大学売店の中でちんたらと「転送速度は速いんですか」とか「メモリ容量は増えてるんですか」とか「もう少し割引できませんか」とかとか…。延々と30分も話し続けている。お前は買う気があるのかと。
さらに呆れたのが店員も適当な返事したり、パンフレットに書いてあることを棒読みしてるだけ。W31Sで市販されているメモリースティックなら何でも保存できますとか言っちゃったらやばいんじゃないの。つーかね、横においてあるパンフレットを読めばわかることばかりなんだから、買う気がないなら店員に聞かないで自分で調べてから出直せよ。
学内の端末販売なんて次から次へと客をさばいていかないとだめなのに、買う気もそれほどない奴のくだらねー質問にいちいち対応して買う気のある学生を待たせるのはどういうことよ。さすがにぶちきれて40分経過の時点でここで買うのはやめることを決意。
あー、カルシウム足りてないのかな。
プログラミング実習も架橋佳境に入ってきて、学部生の作ったプログラムのデバッグをひたすら行う。
一人のプログラムのバグを取り出すのに30分くらい付きっ切りになってしまい、数人しか見ることができなかったけど、なんとなくデバッグのやり方をわかってもらったようなのでよしとしよう。
たださんが2.1系では、真面目にWebサービスを使う方向で考えるかとの方針を打ち出したので、早速いじってみた。と、言ってもAmazon E-Commerce Service 4.0 簡易テスターで送信したクエリを参考にして、rubyでデータを取得するプログラムを作って遊ぶ程度。REXMLでパースできれば楽なんだろうけど、それは時間をみてぼちぼちと。
いやいや40分も待てれば十分足りてますよ.<br>学部生の頃の私なら10分も持たなかったはず