朝起きてPCつけて、何もしないうちに雷でブレーカーが落ちた。
追記: うが、雷で電源が落ちたあとに再起動してもBIOSの「Intel inside!」から進まなくなった。
落ち着いて、ケーブル関係を全てはずしてBIOSのCMOSクリアして30分くらい放置。電源とキーボードだけつないだらBIOS設定画面までたどり着いたので、起動デバイス等々の設定を行ってwindowsの起動確認。
増設ドライブやらを接続して普段どおりの環境に戻る。朝っぱらから何をやってるんだか…。
オレは北海道出身なので、よく「北海道に旅行に行こうと思うんだけど、どこに行けばいい?」と聞かれる。「冬ならスキー、夏はニセコ付近でコテージタイプのキャンプ村かペンションに行ってバーベキューでもしろ」と答えます。
実際に夏のニセコでコテージに泊まったときは格安で楽しませてもらいましたが、あれって町単位ではなくて企業単位なんですよね。だから、企業や提携グループの中でキャンプ村や各種アトラクションやパンフレットは充実しているが、他企業のサービスについては事前に調べていかないとまったくわからない。おがさんも指摘しているように、ニセコの中の業者同士客の取り合いに終始しているようにオレも感じました。
ニセコの夏の観光の場合は、他の都市の観光産業のように現地に到着してぶーらぶらと歩きながら、面白そうなものを見つけて寄り道というわけにも行かなくて、事前の予約必須なものが多い。確かに事前に予約もしてない奴が悪いと言われればそれまでなんですが…。ニセコ観光産業活性化連携プロジェクトなんて物があったりしますが、必要なのは一番下の図のフローの一つ目にあるような、事前に調べるための場の提供なんじゃないかなと思います。少なくても現在のニセコ・リゾート観光協会HPはタウンページとしての役割しか果たしてません。
ただ、ニセコに関して単なる客という立場としてはよかったと思います。ニセコとしての評価じゃなくて、企業の評価になってしまうかもしれませんが、オレが行ったペンションからは、毎年葉書でお知らせが届いたりとリピーターを集めるために努力しているようです。
この前にニセコに行ったときは貧乏旅行で○○教室関係はほとんど体験できなかったのですが、また行きたいと思ってます。
やるゲームがなくて、ゲームに放出していた電波がこっちに向かっているんです。
UML実習4回目。ユースケース図を中心にアクターとユースケースを配置して何だかんだ。
また、今年は昨日のJUnitに加えて、デザインパターンについてもやるのでTAは予め学習しておくようにとのこと。
中間発表が終わったら、北海道に逃避行ですね(笑)。逃避行したら、ニセコにも立ち寄ってみてください。ニセコの近くだと「積丹は神恵内の勝栄鮨でウニ」とか「ニセコでラフティング」などが味わえるかと思います。
残念。土日をはさんだプチ旅行なので、苫小牧東に新しく出きたJASCOと映画鑑賞だけで終わっちゃいそうです。<br>ラフティングやソーセージ作成教室は行ってみたいんですけどねー。