レポート関連も全て提出して、自宅で帰省のための片付けをしてたら、研究室紹介の原稿を提出するのを忘れているのを思い出す。
地域通貨というのは地方自治体とか非営利団体とかが発行している貨幣価値を持たないお金。んで、住民同士がお互いに出来ることをサービスとして提供した代償として支払いに用いる。発行元は出来ることとして欲しいことのマッチングDBを作って…詳しく知りたい人はgoogleで調べてください。
そんな地域通貨の研究をやってる人がいて、その人が試験的に研究室の内部で流通させたところ、教官が肩たたきとかに使いまくり。そして今日は教官のPCの修理をこの地域通過で頼まれた。
さっそくマシンを受け取って見て見るとGateway SOLO3100とかいうWin98マシン。BIOSを動かしてみるとハードディスクが昇天しているようで、取り替えて使うまでもないなという判断で修理らしい修理もせずに廃棄処分。
地域通貨を使い始めて思ったのは、人にやれることはすぐに見つかるけど、やって欲しいことはいざとなったらあまり思いつかない。あれだな、何でも自分でやらないで、もう少し人に頼って生きなさいとのお告げと思って、教官のように使いまくるかな。
もう研究室締めですか〜。うらやましい。<br>うちは化学系の合成研究室なんで、27日までですよorz<br>しかも24日が研究室の忘年会だったり。