以前に東京都現代美術館で見たデイヴィッド・ホックニー展の特集。会場や図録で延々と解説を読んだのでデイヴィッド・ホックニーの生い立ちから今までについての補足資料としてよかった。それ以外の特集や常設コンテンツも相変わらず面白くて読み応えがあった。
ただ、いかにも売れなさそう...って感じで心配になる...。
予約購読で配信されたので読んだ。シリーズ通して、これまでにないくらいグロさが増していたのと、いよいよヤクザと半グレの話ってなっていた。
予約購読(=購入)、メールでも何の決裁が行われたか、というのが記載されてないので、kindle の表示を更新してなんか出てきたら気がつくという状態だったので、この日まで新刊が出ている事に気が付かなかった。