本編はじまりはじまり。最初から最後まで、ずっと笑っていたゆりりーさんによる開催の挨拶から。
RailsGirls Kyoto 2nd ではコーチと参加者がワンツーマンになれるくらいコーチが集まったので、自分はコーチがヘルプを必要とした時にトラブルシューティングをするという感じでウロウロしていた。コーチは多いくらいでいいねえ。
今回は東京からわざわざ参加した(4th は応募に間に合わなかった)という方もいたり、日本各地で学びたいという熱の高まりは続いているのだなあというのを再確認した。今年の RailsGirls は一段落したけど、来年はもう開催が計画されている場所が幾つかあるので、行けそうな距離にあるときはどんどん参加することをおすすめします。
会場の雰囲気などは撮影した写真を見るとだいたいわかると思います。 → https://www.flickr.com/photos/hsbt/sets/72157647196850564/
こういうコミュニティイベントは、オーガナイザーと場所、参加する人という3つがそろってこその物なので、今回会場を提供していただいたはてなさん、本当に有難うございます。
コードを書いて幸せになろう!