休暇の時に、相手に休みだよ、って伝えるのに slack ステータス変更とか、カスタムレスポンスより display_name を変更した方が効果的だと思ったのでスクリプト書いてシュッと変更したり戻したりできるようにした。
#!/usr/bin/env ruby
require "slack-ruby-client"
Slack.configure {|config| config.token = ENV["SLACK_API_TOKEN"] }
client = Slack::Web::Client.new
client.auth_test
uid = "your_user_id"
display_name = "hsbt"
if ARGV[0] == "on"
display_name += "-#{Time.now.strftime("%m%d")}休暇"
end
client.users_profile_set({:user => uid, :profile => {:display_name => display_name}.to_json})
非常に雑なのだけど、 script.rb on
とかやると slack の display_name が hsbt-0719休暇
などに変わるので at メンションしようとしたらこの文字列が出て「休暇なんだな」ということが相手に伝わる。表示に休暇と出ても重要なことならメンションするし、必要なら反応するのでこんな感じで。
東博特別展の三国志の賛助会員向けの夜間展示が開催されていたので見てきた。オーディオガイドが何故か吉川晃司で、吉川英治の小説の一節の朗読とか入ってて渋くて良かった。展覧会の挨拶にあるように、イメージで作られた三国志の世界について、歴史的な資料をもとに2-3世紀の人たちの暮らしや文化を見ていくという内容でなるほど感が高かったかなあ。
特別展の後は本館に移動して、常設展をふむふむ眺めてから帰宅。