長かったなー。
転職を挟んで部屋探しをしたので、収入証明として通常は源泉徴収票だけで良いはずが、以下の書類が必要だった。
昨年度の収入証明については、退職済みで用意するのが時間的に間に合わなかったので、昨年の住民税額の通知書で代替したり。
今後、転職をかねて関東に行く人におかれましては、上記の書類をとにかく早く用意するようにした方が楽で良いと思います。
今回、引っ越し先を決める上で注意したところは下のようなポイント
特に地デジアンテナについては要注意で、この前に部屋探しをした時にも対応している物件は三分の一も無かった。突っ込んで聞いてみると大家的にはぎりぎりまで様子見にしている人が多いみたいで、せっかく地デジ対応のTVをもっていても自分でアンテナを立てるかひかりTVとかを導入しないとダメというとほほな状況になっているらしい。
最後の消毒料だけど、ブラックな仲介業者は消毒料とかよくわからない名称で初期費用を水増しするみたい。これは最初に部屋見学をした時の仲介業者に実際には何もやらないと教えてもらったんだけど、その後に部屋見学をしたときの別の仲介業者がまさにこの項目で2万円を請求してきてお茶ふきそうになった。
なので、これから部屋を探そうという人は、とりあえず部屋自体を探す前にてきとーに見積もりを作らせて仲介業者自体がまともかどうかって判断も入れた方がいいかもね。
個人的な感触としてはチェーン・フランチャイズ店はほとんどダメだね。店舗内でHOME'Sのネット検索をぐだぐだといじっているだけ物件探しとか笑ってしまう。そんなの家でもできるって。一方、駅前にある○○不動産という仲介業者の場合はネット上には出てこない良い物件を確保している率が高かったような気がする(個人的な体感)
daraさんから ruby1.9 に絵文字エンコーディングをどうやって組み込んだものかみんなで考えたいという提案があったので、野次馬として「えにしテックなう」してきた。
おれ自身は文字エンコーディングには関わってはいけないとおじいちゃんから言われているので、あまり深追いはしないで ruby1.9 でのエンコーディングの仕組みを眺めつつ、atom-0.4やrss-2.0の規格を勉強するなどしていた。
こうやってゆるーく複数人が集まって何かをやるってだけでも価値があるなー。えにしテック++。