ruby org の下のリポジトリはあまり rubocop は使ってないのだが、この状態で Performance/FlatMap
のような「それはそう」という変更をシュッと実行するにはどうすればいいのかなー、.rubocop.yml に plugin として書く以外の方法はないのかなー、と探してみたら rubocop-performance の README.md にそのものズバリが書いてあった。
$ rubocop -rrubocop-performance --only Performance/FlatMap -A
rubocop-performance は他にもそれはそう、という物が多いので上のような感じでちまちま直していくというのが良さそう。
健康診断、速報値で検査をしたほうが良いというのはすでに進めている通りなのだが、γ-GTP(どうでもいいけど、GPT と書いてしまいがちで GPT だと間違いなので GTP というしょうもない覚え方をしている)が 110 を超えていて、なんじゃこりゃという数値だった。アルコールなんて1ヶ月に1-2日ケーキのお供にウイスキーをちびちび程度なので、エナジードリンク、栄養ドリンクあたりか?というあたりで量を減らすことにした。続きはかかりつけ医の方で再度血液検査かなあ。
内視鏡検査の結果は SSA/P というほっといたら 5-10 年で癌になると言われているタラコのような形状のものが大腸にできていて、検査の際に切除したものの全てを取り除くことができなかったので、半年後をめどに再検査をして状況をみつつ切除なり経過観察なりを改めて決めるということになった。
今から年末のいつに再検査しますか、と言われても実家に帰るかもしれんしなー、他に旅行にも行くかもだしなー、とあれこれの材料を検討した結果、11月の RWC の直後なら連チャンで旅行にも行かないだろうと11月の中下旬に入れることにした。とても辛いがニフレック頑張ろう。次回も飲み切る事ができなかったら変えてもらうかなあ。