npm や gem などで otp コードを必須としたような処理をするときにいちいち確認して手入力というのが本当に最悪なくらいだるいし生産性がないので 1password-cli を使って下のような感じでいくことにした
$ gem push --otp (op item get rubygems.org --field type=otp --format json | jq -r .totp)
MFA の意味ないじゃん〜ってのはわかってるけど、CLI でこういうのほんとめんどいので技術で快適なやつを誰か作ってほしい。
自動で更新されるのか?と思いきや発行し直す必要があるということなので iOS の接種証明書アプリで3回目の証明書を発行した。
上書きされるのか、と思いきや2回目の証明書と並んで発行が可能で、発行した後に2回接種の証明書を削除して手続きとしては終わりだった。この辺、中のデータがこんな感じかな?と使いながら想像するの完全に職業病なので気にしないでツールはツールとして使うだけってなりたい。
今日もいつも通り Discord に集まって参加していた。花見シーズン前の割といつものメンバー、という感じになってる。
https://asakusarb.esa.io/posts/1079
RubyGems のなんだこれは、という症状を眺めながら不具合の再現をしたり、最近のゲームの話をしてるうちに時間切れ。