1月も開始、ということで2022年はこういう感じで、というのを各部門で持ち寄ってディスカッションをしていた。技術部門については、CTO の @kentaro が既に方針を社内全部に出していたので、それを受けてエンジニアリング部門ではこういう感じで、という方針を出した後だったので特になし。
ちょっとぼーっとするとすぐ社内をいい感じに、ということだけに目が行ってプロダクトを成長させる、とか外から見て「おっ」となるようなことができてないので、今年はもっともっと気にしていかないとなあ。がんばりましょう。