週に1-2回は外出リハビリとして渋谷のオフィスに行くようにしていることもあって、今日はついでに上野の森美術館で開催している深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を見てきた。
深堀隆介の書くアクリルの金魚はどこかの工芸展で見たのが最初だった記憶があるけど、改めての個展ということで 2D, 2.5D までありとあらゆる金魚を見ることができて充実した時間だった。
Kindle Unlimited で読んだ。カントは純粋理性批判もよくわからなかったけど、これも解説付きでもなかなか難解だった。ただ、言っていること自体は平易だったのと、アサシンクリードユニティの影響もあってか当時の社会背景はだいぶスッと入ってきたのでそこは脳の負荷が少なかったかな。