HsbtDiary
2008/10/25 (土) [長年日記]
■ 札幌 Ruby 会議 01 で発表してきた
発表してきた。発表資料は使う使う詐欺状態だった rabbit で作った。興味がある人は下からどうぞ。
詳しくは後で書く。
ちょっと自分の発表中の動画は見ていないので、外から見た振り返りというものはできないんだけど、やってて発表部分で思ったことをつらつらと。
- 前日に声に出して読むのはいいね。
- rabbit の亀機能はとても便利。時間を見て確認しておくというのも手ではあるけど、プログレスバーのようなモデルで確認できるのは発表中にあわわとなっている状態では丁度いい。
- 20分の発表で68枚はぎりぎりだったかも。最初の自己紹介がぐだぐだすぎて、最後の人材募集の部分をはしょってしまった。
- 全員が tDiary を知ってるという前提だったけど、会場の聴衆としてはまずかったかも…。
- 話そうと思っていたことの半分くらいしかいえなかったような気がする。
- 「コミッタになるには」はRuby本体と同じだよとか
- スライド作成途中に言おうと思っていたことと、スライドの切り替えが同期してなかったような気がした。
- 先にしゃべってしまってから次のスライドに書いてあって「ここに書いてあるんですけど」みたいな。
- この辺は場数をこなすしかなさそう
で、発表で言いたいことは「誰でも OSS 開発者になれますよ」ってことと「一緒に開発しませんか」って部分の二つ。
もちろんコードを書くことは大事ですけど、コードの構成管理をどうすんだとか、テストのための周辺技術の導入を検討するとか、不具合/脆弱性対応、リリース作業とかにも当然リソースは必要なわけで、ソフトウェアの(開発者としての)継続性を確保するためには、一人でやるというのはなかなか大変です。これならできるという小さい部分からでいいので興味のある人は以下の手順でOSS開発者になれます。
- SourceForge.netにアカウントを作る
- メーリングリストかWassrでアピールする
- 1.9 対応やるよ
- Retrospectivaのチケット解決したよ。パッチだよ。
- コミット権もらう
- SourceForge.net: tDiaryにチェックインする
tDiaryだけに限らないけど、OSSなプロジェクトは多くが上記と同じ(と思う)ので、tDiaryつかわねーって人はruby本体だったり、perlやPHPのソフトウェアでも良いと思います。
こんなパッチ送ったらDISられるんだろうなあ…、オレなんて会社でExcelいじってるだけだしというあなた!一歩前にでるチャンスですよ。
最後になるけど、Ruby会議札幌01スタッフ、遠くから札幌に来た方、市内で参加された方、本当にお疲れ様でした。
今日(書いているのは次の日だけど)一日を通して、Ruby周辺技術の紹介、Ruby1.9への道筋に限らず、ソフトウェア工学としてのテスト価値や考え方と言った領域まで全般を網羅できていたような気がします。
早速、札幌Ruby会議02が開催されることが決定しましたが、来年はtDiaryを1.9対応にした話とかもう少し技術的な話をできるようにぼちぼちと進めていきたいと思います。
■ 舟盛り…途中で脱落
札幌Ruby会議の closing の後は30人くらいで舟盛りを食べに行ったんだけど、kakutaniさんの発表くらいから断続に続いていた頭痛が特にひどくなって、食事どころではなくなったので、途中で抜けてバファリン投下で就寝。
せっかく「ローカルで動かすだけなのにDBはちょっとという感じなので、tDiaryを使おうかなと思ってます」ととてもすばらしい相談をしてくれた方がいたのにごめんなさい。
次は勉強会か何かに顔出して続きを聞きます。




ついに!<br>でも、「ing」じゃなくてCOZMIXNGなんですよねぇ。
がーん。まことに申し訳なく…。