Invalid argument - connect(2) (Errno::EINVAL) /usr/local/lib/ruby/1.8/net/protocol.rb:83:in `initialize' ./tdiary.rb:92:in `join' ./tdiary.rb:92:in `safe' ./tdiary.rb:687:in `eval_src' ./tdiary.rb:1023:in `do_eval_rhtml' ./tdiary.rb:965:in `eval_rhtml' index.rb:73
今は消えたけど、何のプラグインが原因だろう。
オレは高専時代から今でも図や表を示すときには
「うげ」を「ほが」した結果を図(表)XXに示す。
というように図表の番号はあくまでも目的語として書いて、修士論文でも全てそうなっているんだけど、教授が
図(表)XXは「うげ」を「ほが」した結果である。
というように図表番号を主語として書いた方がよいと添削結果が返ってきたので、少し困っている。
後者の表現は何かすごい違和感。オレが購読している学会誌の多くは前者の表現がほとんどだから、このまま押し通そうかな。
>図表の示し方<br>どちらかといえば,前者が多いですが,私は和文でも英文でもどちらの表現も使っていますね.同じ論文の中でも統一はしていません.手元にある論文をいくつか見てみましたが,同様に,不統一ですが,"in Fig 1"のような表現が多いようです.
僕も前者が多いですねえ.<br>単純に文だけ見れば,図としての結果を見せたいのか,結果としての図を見せたいのかって感じがします.