今朝6:00の段階で、新潟空港の発着便は予定通り運行中。このまま夕方まで持ってくれよー。
8:45出発予定の新潟-千歳便が到着機の遅れから11:04出発と大幅に遅延。ぐえー…。誰かたつけて!
では、出発
無事、到着。
正しい反応は「またAERAか/まあAERAだしな」。
というか、この手の話って就職や面接テクニックに組み込まれている時点でほとんど意味がないよね。テクニックとして自分の苦労や不幸な話を分析ってアホかと思う。本当に追い詰められて鬱になっている人に失礼な話だ。
こういうのは面接を行う担当者の器でしか図ることができないのに、絶対的な評価なんて出来るんかいな。いじめられ経験を乗り越えましたという苦労話をいじめていた側に話しても、「いじめられる方にも原因がある」とか言いだすとか、そんな感じ。
こんなくだらない内容を面接に取り入れているソ○スネク○トってどうなんですかね?
毎度おなじみ、実家のマシンの各種アップデート作業。
ごぶさたです。<br>まぁ別に「苦労」でなくても、「何か人に語れる経験があるか」という点を見れば、それは聞いてる方も面白いし、向上心やら何やらを測る尺度の一つになるかなぁと思うけど、それを「苦労」に限定してしまうってのは、ちょっとどうかとは思いますな。<br>自分なら、「今までで印象に残った体験を3つ(体験したこと自体は二の次になると思う)教えてくれ」から話を聞き出すかなぁ。