もしかして、複数のサービスorアカウントのAccount Auto-Discoveryを埋め込みたい時って
<!-- … <rdf:Description rdf:about="#{permalink}"> <foaf:maker rdf:parseType="Resource"> <foaf:holdsAccount> <foaf:OnlineAccount foaf:accountName="foo"> <foaf:accountServiceHomepage rdf:resource="http://www.hatena.ne.jp" /> </foaf:OnlineAccount> <foaf:OnlineAccount foaf:accountName="bar"> <foaf:accountServiceHomepage rdf:resource="http://www.hsbt.org" /> </foaf:OnlineAccount> </foaf:holdsAccount> </foaf:maker> … -->
という感じでOnlineAccountを複数記述するだけでいいのかしらん。それともAccount Auto-DiscoveryのRDF全体を複数記述しないとダメ?
複数のサービスへの対応をまともにやろうと設定画面のUIも含めて色々といじっているけど、この辺の仕組みがよくわかってないのが致命的だのう。
結局、この辺のことは仕様策定者であるnaoyaさんにTB打ってみたらとたださんからアドバイスをもらったので、Account Auto-Discovery関連の最新記事である「Account Auto-Discovery を dc:creator から foaf:maker へ」の所に飛ばしてみよう。
論理的には上のような感じで良いと思うんだけど、問題なのはこれで複数のアカウントを記述した時に正しい動作をするかどうかなんだよなー。例えば、はてなのアカウントを複数記述しているときに投げ銭を送るIDとかを選択できたりするようになってるんだろうか。
HTML-AccountAutoDiscovery-0.05のソースを眺めてみると
while ( $rdf =~ m{<(${foaf}holdsAccount)(.*?)</\1>}sg ) { … }
となっているのでholdsAccountの部分を複数書けば大丈夫なのかなー。
ほしのこえ [DVD](新海誠)を見ながら朝食を食べる。確かに宇宙と地球との時間差をテーマにした点や背景の描写は非常に良かったけど、人物の絵が下手だったりストーリーがよくわからないというのは個人製作ということで仕方ないのかなあ。レンタルとして見るならいいけど、買うまでの作品としてはちょっと微妙。
彼女はイベントに出す原稿が終わっていないので、茶の間のパソコンを使ってラフスケッチをスキャナで取り込んだ後で色塗り作業。オレはその横でとぼとぼとスパロボ。
昼飯はびっくりドンキーでハンバーグを食べる。
1ヶ月前なので予約しねーとなあと思って、Amazonを見たら
逆転裁判 蘇る逆転 (限定版)(-)は在庫切れ。カプコンの通信販売サイトのe-CAPCOMの逆転裁判 蘇る逆転 限定版 / e-CAPCOM限定先着予約特典付(DS) 見ても完売。
まじかー…。
ご存知かもしれませんが、「ほしのこえ」には、佐原ミズさんによる漫画版もあります。<br>http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063349845/
はじめまして。複数のサービスのAccount Auto-Discoveryを埋め込む場合のRDFの記述については、以下のページに解説があります。<br>http://webweaver.g.hatena.ne.jp/kotastyle/20050819/p1