さて、どうなることやら。出てきてみたらiTMSという名前がついたmoraだったりして、あちこちで「これはiTMSじゃない」という声が。
気になるのはアルバム価格、転送制限、CD書き込み制限がどこまで妥協できたかだなー。
始まったみたいだけど、実家からの接続だと「choose store」にjapanは表示されるが、移動してみると「not available in your country yet.」と表示されるだけ。しょぼーん。
ようやく接続できた。ご祝儀に適当に数曲買ってみた。
うーん、ブックオフの100円ワゴンに並んでいるようなCDまで軒並み1500-2000円ってのはどうなんだろう。転送制限や書き込み制限はいいとしても、値段が微妙。
うちも起動時に出てて謎のまま放置していたけど、munedaさんが修正パッチを探したので、さっくり適用。
どこかの研究室がまさしくこれに陥っている予感。
この先生はこの種のことに非常に思慮が足りない人で、“勉強にな るから”といっては学生にテープ起こしやら資料収集やらの雑用を させている。
あー…。サーバー管理とかも入るかもね。勉強になるからと自分自身に言い聞かせて、ただ働きするはめに。
ほんの少し、その先生に学生のことを慮る余裕があれば、こんなふ うにならずにすむのに。大学または学生という特殊な存在について の思慮が足りないと言わざるを得ない。
その研究室のボスは「学生は客じゃない、大学にとっての客は企業と納税者」って、学生の前で言っちゃうからなあ。社会全体としての視点で見れば、研究をして論文生産をするのが学生の仕事なのかもしれないけど、それなら授業料はもっと安くしてほしいし、奨学金制度ももう少し見直してほしい。
学生にとっては、高い授業料を払って大学に通っているのに、大学で働いている人の給与の大半は税金というねじれ現象が問題なんだよなあ。それはともかく大学側の人間が「お前らは金を払っているけど客じゃないんだよ」って、それを言ったらおしまいだよ。飲み屋の談話じゃないんだからさ。
学生を疲弊させている某先生には、立ち止まって考えてほしいも のだ。
うむ…。
現在49話。一つの面がかなりまんどくさモードに入りだした。
改造引継ぎ備忘録メモ。