オレが毎週欠かさず見るくらい好きなTV番組は世界遺産と素敵な宇宙船地球号の二つ。後者の番組のエンディングテーマである加藤登紀子の「Now is the time」をどうしても聞きたくて買ったのがこのCD。
地球環境をテーマにした番組だけあって、当然CDジャケットは紙ケース。最近のブームもあってか雨後の竹の子のようにEasyListeningジャンルのCDが発売されているが、このCDは番組のサウンドトラックであるにもかかわらず選曲と番組のテーマが明確である印象を受ける。
特に「Now is the time」は地球環境と人間について深く考えさせられる曲だ。ヒトだけがこの世の中の生命全てを愛せるのか?生命全てを救えるのか?そこまでしてしまったのは何故か?これから何ができるのか?歌を聴いてここまで考えこんだのはMr.childrenの「タガタメ」以来。
ここ数週間、鬱スパイラルに入り込んでいたけど何とか回復した感じ。TOEIC、情報セキュリティアドミニストレータと小目標を決めながら、研究も今年度の目標に向けて進めて行かなくてわ。
tDiary-themeに昨日紹介があった、桝田さんのBeOS風が気に入ったのでしばらくはこのテーマにしよう。
ほとんどそのまま使えて、独自に拡張していたSideBar回りを微調整するだけで大丈夫ぽい。
先日購入した情報サービス産業白書2004によると情報処理関係諸経費の構成は収入規模1億円以下の場合は
ハードウェア関連費用 15.0% ソフトウェア関連費用 2.7% サービス関連費用 2.0% 通信関連費用 1.6% 人件費 62.4% その他費用 15.4%
となってますが、収入規模1000億円超の場合は
ハードウェア関連費用 24.4% ソフトウェア関連費用 31.1% サービス関連費用 25.8% 通信関連費用 6.2% 人件費 8.5% その他費用 4.0%
1企業あたりの平均人件費の占める割合は15.1%。
白書によると年間事業収入が少ない企業ほど人件費が大きく、収入規模が大きな企業ほどソフトウェア関連費用、サービス関連費用の占める割合が大きくなっている。また、情報化費用が安定している100億-1000億の企業についてはハードウェア関連費用、人件費が減少傾向、ソフトウェア関連費用、サービス関連費用が増加傾向にあるようです。
メモ。5月分の速報がでてます。
中身はガムを飴でコーティングしたものです。口に入れた瞬間に飴ごとガムまでかみ砕いてもよし、ガムがでるまでゆっくりなめってもよしのお菓子です。一ヶ10円。
オレが小さいときはうまい棒と並ぶ10円駄菓子だったんですが、意外と売ってない地方もあるんですね。
それにしても駄菓子ってのは何故コーラとソーダ味が定番なんでしょうか。自分も小さい時はコーラとソーダを優先して選んでいましたけど、何でなんだろう…。
あぁードングリガムってこれのことだったのかぁ<br>自分の所でも売ってました(神奈川県の真ん中らへん)
ドングリガムという名称が知られてないだけだったのか…