やっとxineでDVDを見て音が出るようになった。
いまさらながらRubyアプリケーションプログラミングの紹介。酷評で知られるブックレビューでも高い評価をもらっている。
おいらも買ったけど、Rubyを勉強するというだけではなくオブジェクト指向やプログラム開発方法についても勉強することができるので非常にお勧め。
英検2級問題集(複数でも同様)から単語を抽出して俺的2級問題集っていう項目を作れば創作性が認められない編集著作物の複製にあたるので違法。
だけど英語の辞書から自分で俺的重要語句集って項目を作れば創作性が認められるので合法。
とりあえず著作権については著作権法本体も理解したから、次に勉強するのは品質管理に重要な統計にでもするか。とりあえず分布については過去にやったからターゲットは検定かな?
Pss の場合は、「DBv3.pss の中で単語が出現している順番」が、「ある書籍で単語の出現している順番」と一致していなければ良いのかな?んー、法律さんは理解不能じゃぁーTT<br><br>んー、こうなったら DBv3.pss 自体を辞書にしてしまえば?<br><br>今のフォルダ/セクション形式をちょっと変更して、まず、全単語についてのスペルと訳語 (と発音と音声) のデータベースを作って、各セクションの内容はそのデータベースの単語と訳語へのポインタにする。<br><br>そうすればさ、各セクションの内容は、単語が順番に存在していることにはならないと思うんだよね。違うかなぁ。<br><br># なんか、PDF って今書いたような構造じゃなかったっけか…
順番?「選択」が残ってるからまずいんじゃないの?<br>ところで提案の形式は、3〜4ヶ月前に一度考えてやめた形式です。たまたま同じポインタで実現されている2つの問題A,Bがあるとして、Aが修正されたらBも変化してしまうと、Bの作者に悪いかな、とか色々考えました。なんせ、Pssは「辞書」ではないのですから…。<br><br>> そうすればさ、各セクションの内容は、単語が順番に存在していることにはならないと思うんだよね。違うかなぁ。 <br><br>違うべさ。技術的には「同じ順に並んではいない」けど、エンドユーザから見たら「種本と同じ順番」であることに変わりはないんだから。<br><br># ところで原子軌道のs-p-d-f...からPDFっていう名前が出来たのかなと、量子の勉強をしていて思いました…。
んー、技術的に順番かどうかってのはあまり関係ないみたい。選別するのに入っている創作性が重要になるみたい。
Ruby の作者と一緒に食事しましたけど、当時はあんなに有名になるとは思ってませんでした。MAC の MachTen での移植に挫折したのは私です。(笑)
複数の単語集から独自の視点で拾捨選択して作った問題集でも、編集著作物の複製になるのですか?
うへ。なんか、ありそうなフォーマットだと思ったら、やっぱり同じ事考えてるんだねぇ…