Ruby 4.0 に同梱されている cgi.rb は CGI.escape への fallback のために残していて、load すると gem i cgi しろ、とメッセージは出るけど、その通り gem i cgi をしても、require "cgi" のままだとひたすら fallback 用のファイルをロードしてしまうことにちょっと前に気がついた。
というわけで、正解は gem i cgi した上で gem "cgi" して gem として入れた cgi をアクティベートするか、bundler で Gemfile に cgi を追加して動かしてくださいとなる。
https://github.com/ruby/ruby/commit/08652f825410d0690831151decd2d84ea207f976
とりあえずドキュメント追加でいいか、となったのでそんな感じで。
Kindle Unlimited の対象になっている時にダウンロードしておいたのを読んだ。静岡、地球の歩き方でエリアごとに見ると、静岡市、だけじゃなくて伊豆から浜松、富士山の麓も全部静岡でこの件はいろいろ持ってるな、って感想になった。
掛川とかちらっと寄ったけど、浜松なども面白い場所がありそうなのでもう少し寄り道したい。
今の gem login はログイン済み、つまり credential の記録ファイルが存在する時にはなにも表示されないで終わってしまう。
$ gem login
(なにも表示されない)
$
流石にこれはなにが起きているのか全くわからず、エラーでもあったんか?となるので、ログイン済みだよ、というのを表示するようにした。
$ gem login
You are already signed in on RubyGems.org.
$
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9312
まあまあ便利とは思う。ログイン済みのユーザー名とか表示しても良かったけど、それをやるには API を叩かないとダメなのでとりあえずはホストだけでいいかな、ってところ。
週刊 RubyGems/Bundler みたいになっているが、4.0.6 は隔週ではなく今週すぐにリリースしてしまった。
https://blog.rubygems.org/2026/02/05/4.0.6-released.html
昨日解説した git/path を指定している時の依存解決のバグを直した、というのがデカくてこのために 4.0.3 でストップしているという声もあったので 4.0.6 で解決して良かった。他にもちょくちょく小さい不具合やドキュメントの修正。
一人で毎週か隔週くらいにリリースできる謎のリリースワークフローは我ながらよくできてるとは思うんだけど、どっかで詳細を紹介する機会があればその時で。
2026 年の美術展ざっくり眺める系として美術の窓のバックナンバー相当の 12 月号を読んだ。今でこそ Amazon に並んでいるけど、先月くらいは品切れかつ高騰していて、なんだよ〜となっていたところに東京駅のオアゾの丸善に行ったら大量に並んでいて買ったというやつだった。
美術の窓、他の美術展特集に比べるとちゃんと解説が載っていたり、学芸員同士の対談があったりと、ただのブロックバスター紹介に限らない内容でだいぶ良かった。
早いもので前回のオーラの点検から半年が経ったのでディーラーに持って行って点検かつ洗車をしてもらった。
点検は特になし、なのは良かったけど洗車をサボり続けた結果、半年ぶりか?というくらい汚れていて、洗車後のピカピカ具合に感動してしまった。次はサボらないで4-5月にちゃんと洗車に出そう...。
Asakusa.rb で失敗するテストケースができたので、あとは copilot に全部直させてしまった。
https://github.com/ruby/rubygems/pull/9301
この不具合は
source "https://rubygems.org"
gem "rubocop"
gem "rails", github: "https://github.com/rails/rails"
みたいな Gemfile で
$ bundle update rubocop
とやると、rails の monorepo にない rack などの検索対象が rubygems.org に行かずに落ちてしまうというのが原因だった。ここまでわかってるなら、説明全部を copilot に放り込んで直して、ってやったら直ったコードが出てきたので便利だった。要は、 rails の gemspec が参照する source の下に rack が無いなら rubygems.org つまり Gemfile のデフォルトを使うということなんだけど、まあそんな感じで。