一昨日くらいに https://rubyci.org/ のインスタンスのメンテをして全台で Ruby 3.4.8 を使うようにしたのだが、それ以降にログが
https://rubyci.s3.amazonaws.com/rhel10/ruby-master/log/20260108T033003Z.log.html.gz
というように何かのバイナリになったような表示になって、なんだこれ、と調べていたら gz を配信しているのに s3 のメタデータの Content-Encoding: gzip が消えてしまっていた。1/8 より前のデータを見ると確かに Content-Encoding は残っているので Ruby 3.4 で何かが変わったか、aws-sdk-s3 の何かかなあと、TransferManager に書き換えたりもしたけどまるでダメ。
で、今日になって https://github.com/aws/aws-sdk-ruby/issues/3342 というのを見つけて、どうやら aws-sdk-core の不具合だったらしい。改めて、Ruby CI のインスタンス全部の aws-sdk-s3 を更新したらやっと Ruby CI も復活した。
これ、Ruby CI のログだから別に、って感じだけど製品として提供しているサービスで、gzip 圧縮しているコンテンツが正しく表示されません、とかかなりきついし、リストアもオブジェクトを特定して REPLACE かけないとダメっぽいので今週になってライブラリを更新したとか、デプロイした、という人は確認しておくと良さそう。
年末年始の関越自動車道の事故を見て、そういやうちのオーラにはこういうのがないな、と窓をぶち破る、シートベルトを切るの2つができるレスキューハンマーを買って放り込んでおいた。
この手のやつ、いざという時に使えるか怪しいので、避難訓練時の消化器みたいにどっかで試せるといいんだけど、破壊系のツールなので難しいのかなあ。
新年最初の週だからか、転職して新しいマシンをいじり始めた人が多いからか、開発環境の整備の情報をいくつか見ることがあり、自分が知らないツールも結構あったのでいくつか試して、まあまあよさそうなら続けて使うことにした。
シェル履歴と同期、Ctrl-r や 上キーで fuzzy finder を提供するツール、今は skim を使って fd と組み合わせているのでこれで十分ではあるけど、複数マシンでの同期というのがめちゃくちゃに便利。2台のマシンがあるので、それぞれのマシンで import と sync をしてがっちゃんこした。
1日使ってみると、skim より圧倒的に遅くて、ちょっと固まるような挙動があるのでそこは慣れかもしれない。選択して Enter で実行してしまうのはうっとはなったけど、ただ選択するだけなら TAB なのでこれも慣れだと思う。
tmux のようなターミナルマルチプレクサ、tmux からの設定移行が楽でよくできてるじゃん、と思って使い始めたけどターミナルからの選択とコピーの設計思想がまるで相入れなくて、ダメだこれ、と tmux に戻った。
というのも tmux だと Ctrl + b, [ で選択モードに入って、上下左右や普通にキーボードで移動してから、space で始点、enter で終点選んで決定というのをめちゃくちゃ使っているので、これを再現できないというのが痛い。マウス使って、とか、Edit モードに入ってエディタの操作でやって、というのもそうじゃないんだよなあ。
細かすぎて伝わらないとは思うのだけど、コマンドとかログを眺めて、カーソルを移動、そこから Ctrl + a/e で先頭/終端に行ったり、meta + 左右で空白区切りを移動して、そこからだけコピー、みたいなことをやりたいけど、できないならダメ、って感じ。
git-delta みたいに diff を豪華に使うやつ、特に気持ちはないけど delta の開発が止まっているっぽいので単純に乗り換えた。最近の git は difftool という仕組みがあるので、difftastic のページに書いてあるやつをコピペした。
[difftool "difftastic"]
cmd = difft "$MERGED" "$LOCAL" "abcdef1" "100644" "$REMOTE" "abcdef2" "100644"
[difftool]
prompt = false
[pager]
difftool = true
[diff]
tool = difftastic
diff = difft
log = difft
reflog = difft
show = difft
特に何も困ってないが、便利〜という気持ちもない。様子見。
EDITOR 環境変数で起動する何かをする時には vim を使っていたが、vim に気持ちは全くないので helix というエディタに乗り換えた。hx で起動する。
theme = "github_dark_dimmed"
[editor]
mouse = true
設定はこれだけ。vim とまあ同じだな、という感想で特に便利〜という気持ちはない。Windows にもあるよ、と書いてあったので scoop などで仕込むと両方で同じ体験が得られるのはいいかもしれない。
homebrew が何かの依存で python や node を入れるのが本当に邪魔で、こっちは mise と uv 使いたいんだよ、となっていたので https://zenn.dev/mizchi/scraps/8b1f2789a94c43 にある、HOMEBREW_FORBIDDEN_FORMULAE を使って除外するようにした。
set -x HOMEBREW_FORBIDDEN_FORMULAE "node npm pnpm yarn python"
alias python3 (uv python find)
alias python python3
その上で uv python install すると、uv に入ってる最新安定バージョンが python と python3 で呼ぶことができる。aws-cli も mise で管理しているので、特に問題はない。
色々やり出したら無限に時間を使ってしまうので、午前の時間を使い切ったこの辺で今日の環境アップデートは終わり。
いつだったか忘れたけど500円セールの時に買った建設ビジネスという本を読んだ。
内容としてはアンドパッドと同じように DX を進める企業の社長が書いた本ということでポジショントークはいくつかあるんだけど、「そうなんだ」という自分でも知らない話があったのは勉強になった。3D プリンタモルタルとか、解体業の規模は結構でかいとか、人材紹介にもいろいろ法規制があるとか、佐官職人は無くならないとか、手形が今年完全電子化とか、そういう話。
建設に限らず、この本のように〜ビジネスというシリーズになっていて、魚とか保険とか色々あって社会勉強としていいな、とセールのたびにぽちぽち買って読んでいこうと思う。
昨年末に配信されていたシーズン5を一気に見た。シーズン3-4あたりはグダグダな印象もあり、パリへ行くというかローマじゃん、という気持ちで見始めたが今回は割とメリハリもあって面白かった気がする。
https://www.netflix.com/title/81037371
ローマやパリ、ヴェネツィアの綺麗な景色をご覧ください、というのは満足できたのと、シーズン5最終的にめでたしめでたし、ではなくて今後も続きそうな感じで終わったので続きも見ると思う。
年始にかけて Ruby で使っている MailmanList というサービスのデフォルト設定が変わったらしく、配送メールが bounce して届かないというのが数回続いたら強制的に配信停止するようになってしまった。
これ自体はそうすね、でいいんだけど、会員しか投稿できないようにしている & reply 先として無効な noreply@ruby-lang.org というアドレスを bugs.ruby-lang.org の from に設定して使っている、というのがあり、noreply も上の設定変更の巻き添えを受けてメーリングリストから ban されてしまい、bugs の投稿が ruby-core などに配信されない事態になっていた。
ruby-core に bugs の配信が流れないのは意外と不便なので、noreply を手動で ruby-core などに登録してから、個別設定でメールを配信しないようにすることで bounce 回数を増やさずに会員として維持するようにしておいた。設定後は ruby-core にもメールが流れるようになったので大丈夫ぽい。
自分は匂いに鈍感なのだけど、妻が割と気にする方で玄関や車に効果が高い消臭剤をおきたいということで今までは HAL インダストリというところのやつを使っていたんだけど、これが4kgで4500円という値段だった。
で、Amazon を眺めていたら By Amazon という Amazon ベーシックとは違うのかよくわからないブランドが 3kg で 1900 円という激安価格で同じような消臭ビーズを出していたので今回はこっちに乗り換えて補充することにした。効き目が悪いなーとなったら HAL の方に戻す感じで。