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HsbtDiary


2026/03/21 (土) [長年日記]

国立近代美術館の下村観山展を見てきた

この日は朝から気合を入れて北の丸駐車場に向かい国立近代の下村観山展へ。卒業式シーズンということもあり、武道館に近い北の丸駐車場入れるか不安だったけど割と普通だった。

で、肝心の展覧会はというとめちゃくちゃ良くて、下村観山の絵のうまさと展示構成の良さに最初から最後までテンション上がりまくりだった。この絵は20代前半で書いたという蒙古襲来。

後の方で図録の見本を見ている時に気がついて慌てて戻って確認してきたんだけど、10歳の時に描いた絵がこれ、すごすごる。

平山郁夫、東山魁夷なども若い頃から「なんだこれ」というレベルの絵のうまさだったけど、下村観山も若い時から絶筆までとにかく上手いというのと、仏教や儒教などの知識に裏付けされた画題の選び方などとにかくよかった。

国立近代なので、特別展の後は常設展へ。こっちはこっちで大幅に展示を入れ替えしていて工芸館に旅立った鷹が少しだけ来ていたり、春にちなんだ明るい感じの作品が多くて大満足だった。国立近代は本当にいい場所なので、このまま頑張ってほしい。

神保町を散歩

妻が揚子江菜館の冷やし中華を食べたいというので、国立近代から少し車を流して神保町へ。

揚子江菜館、だいぶ久しぶりだったので二人揃って冷やし中華やら餃子を食べて大満足、蟹玉も気になったのでこれは次の機会かな。

昼食の後はささまに行って和菓子を買ってから、新社屋としてオープンした三省堂を偵察。なんか面白いフロアの作りで、マグマブックスよりも好みな感じだった。本が好きな人にはいいのだろうけど、いかんせんオープンしたばかりだからか、レジまでの列がなんだこれって人だかりで、今の時点で本を買おうかなとはならずに帰ることにした。

空いた頃にまた来ようと思う。

今週のゼンレスゾーンゼロ

アップデート前、ということもありイベントはお休み状態でエンドコンテンツの更新だけを消化。

防衛戦、イマイチ感触が掴めなくて今回もトリプルSは取れないで終わり。もうちょい感はあるんだけど炎属性の攻撃がとにかく弱すぎる。

で、ボス3つの方は、というとこっちはこっちで 7/9 という結果。ポンペイが本当に嫌なやつすぎて何も楽しくないんだよなー。

原神とスターレイルの方は少し頑張って満点を狙うというモチベーションがあるけど、ゼンレスゾーンゼロはまるでないのは何かと謎い。もっとカジュアルにしてほしい。


2026/03/20 (金) 春分の日 [長年日記]

虎ノ門ヒルズを散策

攻殻機動隊展の時に通り過ぎた虎ノ門ヒルズをもう少し真面目に散策してみようということでこの日は美術館ではなく虎ノ門に向かって商業施設をひたすら歩き回っていた。

で、ちょうど昼時を狙って和食のいい感じの店である日常茶飯事に行って定食を食べてきた。唐揚げ、外で食べるのがめちゃくちゃ久しぶりではあったけど異様に美味しかったなあ。またきてもいいな、ってクオリティだった。

飯の後はぶらぶら歩きながら店を見つつマグマブックスへ。テーマにあった本が見つかる、みたいな触れ込みだったので期待してはいたけど、単にごちゃごちゃしている印象でなんか難しかったなあ。むしろ上の階のいつもの本屋の並びの方が探したい本が見つかるって感じですらあった。

この後は何か食べ物を買って帰るかね、とビル4つくらいをあれこれ動き回ってアンダーズとレジデンスにあるパティスリーでケーキをそれぞれ買ってから帰路へ。飲食店は他にも気になるところがあったので、何かを食べにいくというのはいいかもしれないけど、雑貨、みたいな文脈だとほぼ何もなくて用途は限られるかなあって感想になった。

今週の原神

帰宅してからはゲームの時間、まずは原神の期限待ちコンテンツから。幻想シアターを、と思ったけど螺旋の方も更新されていたのでそっちから始めていた。

螺旋はもうただの接待というか、ちょうどいい難易度のコンテンツなのである程度育成したメンバーを入れたらボコボコ〜という感じで満点のクリア。

で、シアターの方は、というと氷、雷、風という「最近の環境のアタッカーいないんだが」という属性縛りでだいぶ厳しくて、8/12 という結果だった。もう少し頑張れば 9 までは取れそうな気がするけど、時間もないのでこれでいいかな...。

後は期間限定のコンテンツ、の写真撮影。最初進め方がよくわからなかったけど、実際にゲーム内で見える景色と印象は同じだけど詳細は異なる絵を合わせるというやつで、これはこれで面白かった。実際に風景を見たときに、こんな感じだったかなと思いきや写真では全然違う、というのを追体験できたのでお得だった。


2026/03/19 (木) [長年日記]

docker-images の自動ビルドが壊れていたので直した

4.0.2 のリリースの時も ruby/docker-images が作成されてなくて、なんで?と時間使って調べてみたら実行するための PAT が権限不足で弾かれていた。

前は動いていたのになあ...とよくよく調べていくと、tag を打った後のピタゴラ装置で動かす workflow 群の中でなぜか docker-images だけが workflow dispatch になっていて、他は repository dispatch で、設定していた権限は repository dispatch 用だった、というオチだった。

https://github.com/ruby/docker-images/commit/548567b7deb4d114b8aca3fac1097127f63dbb56

特に workflow dispatch にこだわる理由もないので repository dispatch にして動くようにしたつもり。これで次回のリリース時には全自動で動くかなあ。

パッケージマネージャの cooldown について所感を書いた

昨今のサプライチェーンアタックに対して、cooldown 機能と呼ばれるパッケージマネージャがパッケージを更新する際に、時間を置いてマルウェアが仕込まれてないかを誰かが見つけるのを待つ、という機能が有用、というのをあちこちで見るので RubyGems のメンテナとして勤務先のテックブログに所感を書いた。

https://tech.andpad.co.jp/entry/2026/03/19/100000

要は「誰かが踏み抜いて犠牲になるのを待つという、OSS の仕組みとは真逆の企業向けの話だよね」という感想で、こういうのではなく真面目に取り組め、という気持ちになったので真面目に取り組もう...。

上野で VOCA 展 2026 を見てきた

最近は claude 使って無限に考え事をしながら開発をしているからか、金曜にはもう疲れたばたり、みたいなのが続いているのでこの日も15時に切り上げてから上野公園を散歩。

この時期に毎年やっている VOCA 展が上野の森美術館で開催されているのでそこからスタート。今年は「おっ」となるものはなく、さーっと眺めてって感じだったかなあ。

この後、東博でもいくかーと思ったらなんとこの日は木曜日で夜間開館しているわけでもなく、16:30 には入場が終了ということで目の前で門がガラガラ〜と閉まるのを眺めてからトボトボと上野駅に行って買い物をして帰ってきた。いやー、辛い。