Ruby CI で回している OpenSUSE leap の 15.x が EOL になっていて、16.x でインスタンス作るかなあと考えていたら、OpenSUSE の方でコマンドベースで major アップデートができるようだったので今回はそれでアップデートしてしまった。
https://en.opensuse.org/SDB:System_upgrade
ubuntu は割と sudo do-release-upgrade -d でうまくいくことが多くて、redhat 系はどうかなあと心配していたものの、上に書いてある手順通りですんなりアップデートできた。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/21841
ただアップデート後に Ruby 3.2-3.4 でテストが壊れてしまったので、なんか踏んだかなあと調査中。これによって何かが直せるのならいい話。
以前に Kindle のセールになった時に買っておいた香港周辺の地球の歩き方を読んだ。すでに 2026 バージョンが出ているので、そっち読めよという感じではあるが順番に読んで差分を知るくらいの意味合いで。
相変わらず M+ には行きたいものの、昨今の中国との情勢だと難しいかもなあとか考えて香港くらい近くても億劫になってしまう。今が一番安全という気もするので行ってしまえばいいんだろうけどなかなかなあ...。キャセイパシフィックの乗り継ぎついで、とかが一番現実的な気がする。
Ruby 3.2 に続いて RubyGems/Bundler 4.0.4 もリリースした。
https://blog.rubygems.org/2026/01/15/4.0.4-released.html
Ruby 4.0 リリース後に発覚したいくつかの不具合を直した pull request をバックポートしている。このバックポート、Ruby の場合はツールを使って bugs から選択してバックポートというのをやってるけど、RubyGems/Bundler の場合は pull request にラベルを貼って、全自動でリリースブランチを作って cherry-pick しているのだった。コンフリクトしない限りは便利。
今後はこんな感じで 2-3 週間に1度くらいの頻度でリリースしようと思う。頑張ろう。
実際に作ったのは連休中なのだけど、シンガポールに行った時に買っておいた限定 nanoblock のシンガポールフライヤーを作った。
観覧車と土台の部分のギミックがよくできていて、完成させると確かにこんな感じになってたなあという造形でよかった。実際に行った時はガラガラで誰も乗ってなかったので、そのうち無くなるような気がしなくもない。夜とかだと夜景が綺麗とかあるのかなあ。
昨年の後半に bot かクローラーのアクセスが凄すぎて OS レベルで接続拒否モードになってしまっていた git.ruby-lang.org の cgit インタフェースを復活させた。
実は毎月 httpd を再開させては、アクセス数を眺めて「ダメだこりゃ」と https を落としたまま立たんだけど、年が明けて試してみたら大丈夫そうだったので一旦はこのままで。
今年の3月に EOL 予定の Ruby 3.2 の最新バージョンである 3.2.10 をリリースした。
今回のバージョンでは BASERUBY に Ruby 4.0 を使うと Windows でビルドできない、OpenSSL 3.6.0 を使うと ssl 通信ができないといった普段使うにはちょっと困るというのを直している。
このままなんもなければ、3.2.10 で EOL、似たようなビルドの問題やなんならセキュリティ対応があれば 3.2.11 をリリースして EOL 、となる予定。
年末年始の休みを挟んでみんな何かをしたのか、12月はでっかい変更入れんなよ!という流れからあれこれ出てきたのか議題満載の開発者会議だった。
https://bugs.ruby-lang.org/issues/21777
akr さんがとある議題の時に「このコメントは、Ruby ユーザーにどのようなコードを書かせるべきか、という視点が欠けてる気がしますね」という発言をしていて、自分も「なるほどね」となったのでいい会だった気がする。
ruby/setup-ruby をもっと早くリリースしてほしいという話があったけど、自分はたまたま 12/25 や他のリリース日が仕事の日だからあれこれやってるだけなので、日本の休日に k0kubun 君がリリースしたら何もしないし、12/25 が土日だったらもちろんやらないと思う。いや、ruby-build のマージくらいはやるかも。でもそれくらい。
OSS なんだから、そんなにマジにならないで、みんな1週間くらい休めばいいと思う。